「キャンつく」について教えてください。
「キャンつく」は、SNSキャンペーンを安価かつ手軽に実施ができるツールです。
InstagramとTwitterに合わせて3種提供しております。
・「キャンつく for Instagram」
Instagram上で写真投稿キャンペーンをするためのツール
・「キャンつく for Twitter」
Twitter上でハッシュタグキャンペーンをするためのツール
・「キャンつく for リツイート」
Twitter上でリツイートキャンペーンを実施するツール
キャンつくの特徴は、応募データの収集のみではなく「抽選機能」「当選連絡機能」「フォーム機能」と事務局的な作業もツールから行えるところです。
ツール上で、上記
事務局的な作業もサポートされていますので、キャンペーン全体のコストを大幅に抑えることが可能です。
また、レポート機能もデフォルトの機能で付いていますので、集計と結果報告などの作業も必要ありません。
弊社は元々WEB広告の企画制作も行っていますので、「キャンつく」のご利用だけではなく、キャンペーンサイトの制作とセットでも、ご希望に合わせてご依頼いただけます。
メディアレーダーのどういった点に満足していますか?
弊社へ直接のお問い合わせの場合、実施決定の段階になってからのお問い合わせが多いのですが、メディアレーダーは、情報収集段階でもダウンロードしていただけるため、多くの方に「キャンつく」を知ってもらえ、助かっています。
また、情報収集段階のお客様でも、1年後などで、実施に至りツールを利用していただくケースもあります。
今まで見込みのお客様として、まったくアプローチできてない層のお客様にアプローチできるようになったのは、本当に良かったです。
どのようにお客様に接触していらっしゃいますか?
情報収集段階でも、補足的なサポートのご連絡をするようにしています。
これからSNSキャンペーンの実施をご検討しているお客様なので、事例については多くお伝えします。
実施に関して不安に感じているお客様も多いので、弊社が知っている限りの知見も共有させていただいています。
やはり、安価と言いつつもそれなりの費用がかかりますので、サポートを手厚くするように心がけております。
受注へとつなげられているコツを教えてください。
「まず相談してみよう!」と思っていただけるよう心がけて、ご連絡をしています。
ツール提供だけではなく、クリエイティブもしているのが弊社の強みの一つですので「どういった施策が成功しやすいのか?」や「弊社の商品は、どういった企画が良いのか?」などは、アドバイスさせていただくようにしています。
そのかいもあってか、本当にニーズが出てきたときに、お客様のほうからご連絡をいただくことが多いかなと感じています。
また、状況確認のご連絡もさせていただくようにしています。
意外にもこのご連絡で、お客様のほうでも実施に動いていたなど、タイミングが合うことがあるんです(笑)
お客様から上がってきたツールへの要望などは、開発チームに共有し、アップデートしてもらえるように働きかけています。
結果「キャンつく」がより使いやすいツールになれば、お客様に喜んでもらいリピートに繋がるのではないかと考えています。
成約率が多いかどうかは判断できないところではあるのですが、わたし自身がかなり世話焼きなところがあるので、「キャンつく」の営業は楽しいです!
ピクルスでは営業職も募集しておりますので、ご興味があれば是非応募してくださいませ!(笑)
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