「販売促進/その他」「経営者」「外食サービス」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/05/27

こんな方におすすめ!
• 現状、紙ベースで実施している販促施策をデジタル化したい
• 顧客管理を楽にしたい
• 顧客満足度を上げる施策を探している

店舗販促において、従来の手法に代わる新しいアプローチが必要とされており、新規顧客獲得や再来店促進まで、多くの店舗が販促活動をデジタル化し、売上向上のために試行錯誤しています。

しかし、「販促活動をデジタル化する」といっても、単に新しいツールを導入するだけでは解決できません。
本資料では、一見難解な販促の課題をデジタル化によってどのように解決できるか、よく陥りがちな課題とその具体的な解決策をご説明します。

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資料更新日:2024/05/02

【店舗集客で重要視すべきは…?】

店舗の売上を上げるには、新規顧客の獲得が大切だと感じる方も多いのではないでしょうか。
当然、新規顧客の獲得は重要であり、常に意識すべき点ではありますが、コストがかかるため効率よく売上を上げていくためには、
獲得した顧客にどのようにしてリピートしてもらうか?という観点が重要になります。

本資料では、店舗集客の悩みをDX化でどのように解決するのかご紹介しております。

<こんな方におススメ>
■店舗におけるリピーター獲得の方法がわからない
■どんな施策を打てばいいのかわからない
■店舗販促のデジタル化に興味がある

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資料更新日:2023/12/12

※こちらの資料は2023年12月12日に開催したオンラインセミナー「メディアレーダーWEEK 2023 冬」で投影した資料です。

三井住友カードが提供するデータ分析支援サービス「Custella」は、これまでクレジットカードによる決済データを分析対象としてマーケティングのご支援を行ってまいりました。

一方、日本におけるキャッシュレス浸透率は約36%と、消費の実態を捉えきれないのではないかとのご指摘もいただいてまいりました。
そこで、三井住友カードは2023年8月より、クレジットカードの決済データをもとに、日本全国における消費データを算出する拡大推計手法を確立し、現金払いやコード決済を含めた業種別消費データの提供を開始いたしました。本データを用いることで、新規出店時の市場調査、既存店舗の市場シェア算出、シニア層を含めた購買傾向の可視化、エリア別の見込み客数の検討などにおいて、より実態に近い消費データを前提とした分析が提供可能となりました。

本資料では「拡大推計消費データ」を用いたマーケティング分析とはどのような可能性を秘めているのかをご紹介いたします。

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資料更新日:2023/09/12

従来の商圏分析は人口や性年代、競合企業調査をもとにした分析が主流となっていますが、
消費者ニーズや売り手側のサービスも多様化が進む昨今は、「いつ」「どこで」「誰が」「どのような」消費をしているのかをデータとして活用し、消費者の趣味趣向を捉えた、よりリアルな商圏分析が必要不可欠と考えます。
自社を訪れる消費者が外でどのような消費活動を行っているのか、三井住友カードだからできる新しいマーケティング戦略の方向性をご紹介いたします。

※こちらの資料は2023年9月11日に開催したオンラインセミナー「メディアレーダーWEEK 2023 秋」で投影した資料です。

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