【三井住友カード】拡大推計消費データを活用したマーケティング分析
Presented by 三井住友カード株式会社
※こちらの資料は2023年12月12日に開催したオンラインセミナー「メディアレーダーWEEK 2023 冬」で投影した資料です。
三井住友カードが提供するデータ分析支援サービス「Custella」は、これまでクレジットカードによる決済データを分析対象としてマーケティングのご支援を行ってまいりました。
一方、日本におけるキャッシュレス浸透率は約36%と、消費の実態を捉えきれないのではないかとのご指摘もいただいてまいりました。
そこで、三井住友カードは2023年8月より、クレジットカードの決済データをもとに、日本全国における消費データを算出する拡大推計手法を確立し、現金払いやコード決済を含めた業種別消費データの提供を開始いたしました。本データを用いることで、新規出店時の市場調査、既存店舗の市場シェア算出、シニア層を含めた購買傾向の可視化、エリア別の見込み客数の検討などにおいて、より実態に近い消費データを前提とした分析が提供可能となりました。
本資料では「拡大推計消費データ」を用いたマーケティング分析とはどのような可能性を秘めているのかをご紹介いたします。
下記のような業務に携わっている方におすすめです。
✓Web広告、サイネージ、リテールメディアなどの活用に取り組まれている方
✓これから新規で出店するエリアのポテンシャルを調査したい方
✓既存店舗のお客様理解を深め、より効果的な販促活動をしたい方
✓各業界の消費動向を把握したり、店舗周辺の競合調査をしたい方
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