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公開日:2020年05月27日 更新日:2023年06月14日

ライブ配信広告とは?関連資料やメリットをご紹介

ライブ配信広告とは?関連資料やメリットをご紹介ライブ配信広告とは?関連資料やメリットをご紹介

ライブ配信広告とは?

YouTubeの登場によって、誰でも身近に動画コンテンツを視聴できる昨今に伴い、動画配信における広告市場も注目度を増してきています。中でも特に注目されている広告がライブ配信広告です。そもそもライブ配信は、収録・編集した動画コンテンツを配信するのではなく、リアルタイムでユーザーに訴求する手法となります。テレビの生放送に近い形で動画配信・共有サイト上で展開することができます。さらに、生配信ということは、編集する必要がないため誰でも手軽に始めることができます。そのため、企業や有名人だけでなく一個人であっても多くのユーザーがライブ配信を行っており、視聴者数や視聴回数をはじめ市場規模も高まってきています。多くのユーザーが集まるメディアや媒体は、その分だけ広告価値も高まります。ライブ配信広告では広告も動画で配信することができるため、ユーザーの認知度向上だけでなく、特に流行に敏感な若年層を中心に刺さる商材やサービスであればコンバージョン効果につながる可能性も高い傾向があります。現在、ライブ配信広告を出稿できるメディアとしては、YouTubeをはじめ、Facebook、Twitch、ニコニコ動画、ツイキャス、17live(ワンセブンライブ)などが挙げられます。

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ライブ配信を活用したメディア・広告について

ライブ配信は若年層を中心に人気を集めています。
有名人のライブ配信の視聴はもちろん、ユーザー自身が配信する目的にもよく利用されています。
人気の背景としてはボタン1つで簡単に配信ができることや、リアルタイムでコミュニケーションがとれることがあげられます。
現在、YouTube LiveやLINE LIVE、インスタライブなどの人気SNSサービスをはじめ、ツイキャスやニコニコ生放送、17Liveなど、数多くのライブ配信アプリや媒体があります。

ライブ配信にはYouTubeがおすすめ

ユーザーがライブ配信動画を配信できるメディアとしては、先ほどふれたような媒体が挙げられますが、中でもYouTubeがおすすめです。ではなぜYouTubeがライブ配信メディアとして効果的なのか、その特性について紹介していきます。  

利用者が多い

まず、YouTubeは何と言っても利用者が多いのがおすすめの一つです。動画共有メディアとして2007年頃から日本で広まりだしたYouTubeは、現在では月間7,000万人以上のアクティブユーザーがいるといわれています。若い世代を中心に利用率が高くなる傾向にもありますが、アクティブユーザー数でみると40代が最も多く、次いで50代、30代と続きます。このような世界最大級の動画共有サイトでライブ配信できるのが、YouTube Liveです。このYouTube Liveは、以前であればチャンネル登録者数が100人以上という条件が設けられていましたが、現在では関係なく誰でも利用することが可能です。ただ、実際にライブ配信を行うためには、過去 90 日間にライブ配信に関する制限を受けていないことと、事前にチャンネルの確認が必要になるため注意が必要です。  

視聴者に適した広告が表示される

また、YouTubeでは視聴者に適した広告を表示させることも可能です。そもそもYouTube広告では、動画広告とともにCTA(Call To Action)のボタンを表示させ、自社のLPや指定ページに遷移させることができます。動画によってユーザーに自社の商材やサービスを訴求し、詳細はページに誘導させることで購入や申し込み、資料請求、問い合わせといったコンバージョンにつなげやすい特徴があります。広告の配信先に関しては、性別や年齢、地域以外にも曜日や時間帯、趣味趣向などによってもターゲティングできるため、ターゲットをふまえた広告訴求が可能です。さらに、YouTube広告では動画広告を視聴したユーザーのリストを作成することができます。これによってGoogleの広告などと紐づけ、興味のあるユーザーにリターゲティングすることができるため、費用対効果を高め、よりコンバージョンにもつなげる訴求を行うことが可能です。

ライブ配信の収入源

続いて、ライブ配信を行うユーザー側の目線から、収入源について紹介していきます。YouTubeに限らず、ユーザーがライブ配信で得ることができる収入には、主に広告収益とスーパーチャットの2つの方法が考えられます。  

広告

広告収益とは、ユーザーが行うライブ配信動画の前後や配信中に流れる広告枠で得られる収益のことを指します。関連動画の上部などに表示されることもあります。先ほどYouTubeのおすすめの際にもふれたように、ライブ配信動画ではそのジャンルやカテゴリなどに興味があるユーザーに対して自然と関連する広告が表示されるため、広告収益にもつながりやすくなる可能性が高まります。広告収益を得られる条件は、ライブ配信を行う媒体によって異なりますが、ライブ配信を行う内容を問わず安定した収益を得ることが可能です。  

スーパーチャット(投げ銭)

ライブ配信を行うユーザーにとってもう一つの収益源がスーパーチャット(投げ銭)です。スーパーチャットとは、視聴者がライブ配信を行うユーザーに対して直接費用を支払う機能のことを指します。YouTubeをはじめ多くのライブ配信プラットフォームにスーパーチャットの機能は搭載されていますが、一般的に視聴者が支払う投げ銭は1回あたり100円から5万円程度が多くなります。このスーパーチャットからライブ配信の媒体側の手数料を引いた額が配信者に支払われる仕組みとなります。話題性のあるライブ配信を行う内容や、ファンが多いチャンネルであれば、1回のライブ配信で視聴者から多くのスーパーチャットを集め、一気に収益化することも可能です。このようなスーパーチャットを活用したライブ配信は、若年層を中心に個人ユーザーが行うイメージが強くありますが、近年では企業側が新商品の発表やサービスの使い方などをライブ配信で行うケースも増えつつあります。 なお、ライブ配信者がスーパーチャットを活用するためには媒体ごとに条件が設けられている場合もあります。YouTube Liveの場合、チャンネル登録者数が1,000人以上で、過去12ヶ月の総再生時間が4,000時間以上あることが条件となります。誰でもすぐにできるという訳ではないため、ライブ配信プラットフォームにおける条件を事前に確認しておくことが重要です。

ライブ配信中に表示される広告の種類

続いて、ライブ配信中に表示させる広告の種類について紹介していきます。スーパーチャットに比べると一気に大きく稼ぐことは出来ませんが、安定した収益を見込む上でライブ配信中の広告も有効活用することが可能です。具体的な広告手法は以下の通りとなります。  

プレロール広告(インストリーム広告)

プレロール広告は、ライブ配信動画が始まる前に流れる広告のことを指します。5秒や15秒など、一定時間再生した後にスキップできる仕様のものもあり、インストリーム広告とも呼ばれています。プレロール広告では、一般的に動画広告からリンクをクリックしたり、商品の購入など広告経由でユーザーがアクションを行った際に収益が発生します。スキップ可能な広告の場合には、スキップせずに視聴した回数が収益条件になる場合もあります。  

ミッドロール広告

ミッドロール広告は、動画の途中で配信される広告のことを指します。YouTube内では基本的に8分を越える動画に対してはミッドロール広告を数回に分けて配信することが可能で、5秒経つとユーザーはスキップできる仕様となります。こちらもプレロール広告と同様に、LPや指定ページへリンク設定することも可能で、このリンクのクリックや商品の購入など広告経由でユーザーがアクションを行った際に収益が発生します。  

バンパー広告

バンパー広告は、動画の前後や途中に表示させる広告ですが、プレロール広告やミッドロール広告と異なり、6秒という短い時間で配信することができる代わりにユーザー側でスキップできない仕様となります。スキップできない分だけユーザーの広告視聴数は増えますが、一方でスキップ出来ないストレスから広告にマイナスイメージを持つ可能性も起こり得ます。また、ライブ配信者側としてバンパー広告は基本的に1,000回視聴ごとに収益が得られる仕組みとなるため、再生回数が少なければ収益が得られない(収益を得るまでの期間が長くなる)可能性があるため注意が必要です。  

ディスプレイ広告、オーバーレイ広告

ディスプレイ広告およびオーバーレイ広告は、動画と同じ画面上に表示させる広告のことを指します。YouTubeの場合、ディスプレイ広告は関連動画の上部や右側に表示させることができ、動画検索時にユーザーの目にふれやすい特徴があります。これに対してオーバーレイ広告は、デバイス画面上の動画に重なるような形で表示させる広告で、画面を広く活用して訴求することができるため、よりインパクトの高い訴求を行うことが可能です。一方で視聴者は広告に表示された×ボタンをクリックすることで広告を消すことができるため、興味の低いユーザーに対してはマイナスイメージにつながる可能性もあります。  

アウトストリーム広告

アウトストリーム広告は、スマートフォンやタブレットで動画視聴時に表示されるアプリ限定の広告手法のことを指します。オーバーレイ広告と同様にデバイス画面の大部分を占有して表示させることが可能です。ライブ配信の内容に近いジャンルや内容の広告であれば効果につながる可能性も高くなりますが、逆に関連性が低ければ視聴者に対してマイナスイメージにつながる可能性も起こり得ます。

ライブ配信のメリット

次に、ライブ配信のメリットについて紹介していきます。そもそもライブ配信動画や広告が注目を集めている背景には以下のようなメリットが挙げられます。  

視聴者とリアルタイムでコミュニケーションが取れる

ライブ配信動画は、視聴者とリアルタイムでコミュニケーションを取ることが可能です。配信者が一方的に動画を投稿するわけでもなく、視聴者もただ単に視聴するだけでもありません。多くのユーザーがリアルタイムで集まる環境は、マーケティング的には広告訴求できる良質な場所になり得ます。配信動画のジャンルや集まる視聴者のターゲットに則した最適な広告であれば、コンバージョンにもつながりやすくなります。  

長時間視聴者と時間を共有できる

通常の動画コンテンツの場合、1分から5分程度の短尺動画が多くなるため視聴者は広告の視聴にはマイナスな印象を持つ傾向にあります。一方でライブ配信動画は一般的に1本あたりの動画は30分から1時間程度の長尺なものが多くなります。長時間にわたって配信者が視聴者と共有する環境は、広告訴求においてもメリットの一つとなります。長時間視聴に慣れているユーザーは、1分程度の広告は苦も無く視聴する傾向にあります。さらに関連性が高ければ興味も示しやすくなり、コンバージョンも期待できるようになります。  

視聴者にありのままを届けられる

ライブ配信においては、配信者が視聴者とリアルタイムでコミュニケーションを取ることにより、視聴者との信頼関係を築くことが可能になります。親近感や安心感が生まれれば、ライブ配信中に訴求される広告に対しても、興味を示しやすくなります。配信者の思いをありのまま視聴者に届けることが、広告収益にとってもメリットにつながる可能性が高まります。  

視聴者からの意見にその場で対応できる

さらに、ライブ配信であれば視聴者からの意見にその場で対応することが可能です。例えば、企業が自社の商材やサービスをライブ配信で訴求している中で、視聴者から要望があればその場で答えることもできます。オンラインではあるものの、店頭で商品を販売するような感覚でアプローチ出来る点もライブ配信のメリットの一つとなります。  

動画の編集をする必要がない

その他、ライブ配信では動画の編集を行う必要がありません。通常の動画配信であれば、撮影後に不必要な箇所を削除したり、テロップやBGMをつけたりなど編集を行う必要があります。この編集には専用ツールとともに人的工数や時間も多く必要になりますが、ライブ配信であれば撮影機材があればそのまま配信するため編集する手間を軽減することが可能です。よりコストを抑えた形で簡単に展開できる点もライブ配信のメリットとなります。

ライブ配信が可能なYouTube以外のプラットフォーム

最後に、YouTube以外のライブ配信が可能なプラットフォームについても紹介していきます。ライブ配信を行うためには、ユーザーが多く集まり、且つ収益にもつながりやすい媒体を選定することが効果的です。  

Facebook

Facebookは実名制のSNSとして古くから一般的な媒体となりますが、ライブ配信を行うことも可能です。ただ、ライブ配信を行ったとしても訴求できる対象はフォロワーが中心となるため不特定多数への訴求は難しい傾向もあります。一方で、ビジネスユーザーが多く集まるFacebookではIT系を中心にBtoBの商材やサービスをライブ配信で訴求することは効果につながる可能性もあります。  

Twitch

Twitchは、ゲームの実況に特化したライブ配信プラットフォームです。配信者がプレイするゲームの状況を視聴者がコメントしながら視聴するケースが多くなります。配信者が広告収益を得るためには、過去30日間で合計500分以上、7日以上の配信、平均3人以上の同時視聴者、50人以上のフォロワー数などが必要になりますが、他のプラットフォームに比べると比較的条件は低く、収益化しやすい媒体となります。広告主としては、アプリゲームなどを開発提供している企業はもちろんのこと、ゲームに関連した商材やサービスはコンバージョンにもつながりやすい傾向にあります。  

ニコニコ動画

ニコニコ動画のライブ配信は、一時期アニメやゲーム関連の配信者が多く集まっていましたが、現在では他のプラットフォームに分散した影響もあり若干ユーザー数は減少傾向にあります。とはいえ、配信者も視聴者もコアなユーザーが集まる傾向にあり、専門性が高かったりマニアックな商材やサービスは広告として響く可能性も高くあります。  

ツイキャス

ツイキャスは、Twitterと連携したライブ配信が行えるプラットフォームになります。他のライブ配信プラットフォームに比べると認知度はまだ高くはありませんが、Twitterと連動できることで、拡散性や話題性につなげることが期待できます。  

17live(ワンセブンライブ)

17liveは、台湾で開発されたライブ配信・共有アプリです。アプリではありますが、PC~でも視聴することが可能です。20代を中心とした若年層によるライブ配信が多く、個人で活躍する配信者も少なくありません。スーパーチャットを活用して広告収益につなげる配信者も多く、カテゴリやジャンルも様々用意されています。

ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
国内No.1媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」を運営中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。

公式Twitter:@mediaradar_jp
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TEL:03-6427-6331

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