CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは


CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは、顧客一人ひとりの属性データや行動データを収集・蓄積・統合管理をするためのデータプラットフォームです。
氏名や生年月日などの属性情報、Web上の行動履歴などのオンライン情報だけでなく、店舗での購買履歴や位置情報などのオフラインデータ、IoT対応の製品から得られるデータも含まれます。
個人単位で情報を管理するので、パソコンとスマートフォン、オンラインショップと実店舗など、多様化する顧客一人ひとりのあらゆる情報の把握が可能です。なので、一人ひとりに合わせた商品・サービスの提供に活用できます。



「CDP(カスタマーデータプラットフォーム)」「月額課金」「高所得・富裕層」の資料一覧

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資料更新日:2022/11/16

MA搭載型のCRMツール「MOTENASU」では、住所や電話番号、性別や年齢といった会員データ、売上・受注データ、行動履歴データ、広告別測定データなど、様々なデータを統合管理・分析し、単純なステップ配信だけではなく、条件によって配信対象を絞り込み、お客様の行動に合わせたタイミングでの自動配信など、自在に配信シナリオを設定いただくことができます。

このツールを活用することで、未払い利用者への督促業務を自動化することができます。
設定したシナリオに沿った間隔、頻度で、メールやSMS(ショートメール)などによる督促を自動的に送付します。面倒な業務を効率化することで、回収率のアップ、スタッフのストレも軽減にもつながります。

もちろん督促業務に限らず、獲得した顧客情報をクラウドで管理し、 LINEだけではなく、メールやSMS、郵送DMなど、顧客一人ひとりに最適なメディアで、マーケティング施策を実施することができます。

導入は、面倒な作業や期間、費用をかけずに、現在お使いの基幹システムなどと連携させるだけ。シナリオ設定については、設計や設定を当社が代行することも可能。CRM施策の運用を完全代行することも可能です。
まずは、ぜひお問い合わせください。

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