広告クリエイティブとは


広告クリエイティブとは、広告として制作されたコンテンツ等の制作物を指します。テレビCMや雑誌広告をはじめ、キャッチコピー、グラフィック、バナー画像、テキスト文章など、広告物として「表現」されたもの全般が広告クリエイティブにあたります。また、これら広告物の制作部門が「クリエイティブ」と呼称されることもあります。



「広告クリエイティブ」「広報」「主婦(ママ)」の資料一覧

検索結果:4件のうち1-4件
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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2022/06/16

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巣ごもり需要で注目が集まっている「ペンシルパズル」をご存じでしょうか。
クロスワードパズル、数独、間違い探しなど、誰でも一度は楽しんだことがある「紙と鉛筆で解くパズル」のことです。
読売新聞オンライン「コンテンツ総選挙」でも1位が数独、2位がクロスワードと、ワンツーフィニッシュとなりました。
(読売新聞2022年6月11日付朝刊より)

株式会社ニコリはそのペンシルパズルひとすじ40年の出版社。
数多くの全国紙、地方紙、一般誌、専門誌、会報誌、社内報へのパズルコンテンツの提供でも知られています。

オリジナルのパズルを1問から、プロがお作りします。
会報誌のコンテンツ作りに困っている、広告代理店、印刷会社、メーカーなどの皆様、ぜひご相談ください。

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資料更新日:2024/03/15

一括DL可能

【概要】
ヘルス・グラフィックマガジンは、予防医療情報やセルフケアに役立つ健康情報を、伝わりやすいコピーライティングと多彩なグラフィックを駆使して、「楽しく」「分かりやすく」「魅力的に」伝えるアイセイ薬局編集・発行のフリーペーパーです。世の中のヘルスケア情報にありがちな、堅くて難しい表現とは一線を画す独特のアプローチにより、2015年にはグッドデザインのベスト100受賞や数々のパブリシティ実績、また各種SNSでも注目されています。

本資料ではヘルス・グラフィックマガジンを1社買い切り可能な「特別号」について紹介しています。

【ヘルス・グラフィックマガジンの特徴】
■「高血圧」「乾燥肌」「下痢・便秘」「口内トラブル」など、毎号疾病や疾患に纏わるワンテーマにフォーカスした編集
■2010年の創刊より計52タイトルの発行実績
■発行形態は季刊で発行される「通常号」/1冊丸ごとが単独タイアップで案件ごとに随時発行の「特別号」の2種類を設定
■アイセイ薬局店舗の薬剤師による手渡し配布とその他提携先を合わせて約400箇所で無料配布
■読者層は30~60代のママ層からシニア層まで広くカバー

【ヘルス・グラフィックマガジン「特別号」について】
テーマ設定から発行時期、ページ数(8ページ以上より)、発行部数まで任意で設定可能。
完全1社買い切りでヘルス・グラフィックマガジンが制作可能な企画です!

・ヘルス・グラフィックマガジンに興味があるけれど通常号では関連性のあるテーマが設定されていない
・ヘルス・グラフィックマガジンのトンマナで営業用ツールを作りたい
・ヘルスケアに関連する既存商品のパンフレットをリニューアルさせたい
・同業他社のものと並べても埋もれない特徴的な啓発冊子を作りたい

こういったニーズにお応えいたします!

近年「健康」や「ヘルスケア」といったキーワードが重視されるようになってきておりますが、独特の切り口での表現・訴求が可能な希少な媒体です。

アイセイ薬局では他にもサンプリング、ポスター、デジタルサイネージといった媒体を保有しております。
詳細資料はメディアレーダーに掲載中です。ぜひダウンロードの上ご確認ください。

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資料更新日:2023/06/21

統合広告配信プラットフォームであるPORTOのメニューの1つとして、Spotifyとradikoへ配信可能な「PORTO Premium Audio」がございます。ブランディング効果が高い音声広告での柔軟なターゲティングや音声素材がない場合のサポートまでさせていただきます。

お問合せはこちら▶porto-sales@cartahd.com
媒体資料のダウンロードリンク:https://media-radar.jp/detail20598.html

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資料更新日:2021/01/27

○時代背景
世界の人口増を背景に、食料不足や資源の枯渇、気候変動に伴う災害が深刻化すると予想され、
今、地球規模の課題に取り組む必要性が高まっています。

新型コロナウイルスの感染拡大が各国民の健康と世界経済を揺るがせる中、
企業にとっては、いかにビジネスを続けるかという「持続可能性」がますます問われています。
国連が2015年に掲げた持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」に対する関心が高まっているのは、
気候変動に伴う異常気象や大災害などを含めて、様々なリスクが顕在化しているからだと予想できます。

○企業に期待するSDGsの取り組み
昨今の地球環境への不安に対し、真摯に取り組む姿勢が、生活者からの評価につながる時代。
SDGsの取り組みは、ダイレクトに生活者からの反応につながることが多くなっているようです。
SDGsへ向き合う企業の姿勢を発信することは、今後も自社の社会的価値を高める大切なポイントとなりそうです。
→SDGsの取り組みがブランディングに繋がる時代

○オリジナル環境バック(eco bag)のご提案
①環境に良い素材を使用
②持ち運びできる(コンパクトな)袋
③口を縛れる/耐水性
例えば、企業ロゴやイベントロゴ、商品ロゴなどを印刷することも可能です。
ロゴだけでは無く、メッセージや告知もデザインに落とし込むこともでき、
このオリジナル環境バックを活用して、プロモーション施策に落とし込むことが可能です。

○アプローチ事例
BtoBでのアプローチでは、
・イベントでのゴミ持ち帰り用ノベルティ
・ポケットティッシュの代わりに袋を配る
・CSR活動の一環として

BtoCでのアプローチでは、
・キャンプ場で販売(おまけとして配布等)
・赤ちゃんグッズ売り場で販売(おまけとして配布等)

持ち運びができる袋の需要が急激に、高まっている今こそ、
企業や商品、サービスの訴求を行いやすい媒体です。

>>資料の詳細を見る

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