イベント協賛とは


イベント協賛とは、企業がイベント開催にあたって金銭的な援助または物品の援助をすることを言います。
協賛企業として何かしらの援助をすることで、企業名の宣伝や社会貢献活動にも繋がります。



「イベント協賛」「社会人・OL」「製薬・医薬品・医療関連」向けの資料一覧

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資料更新日:2024/02/29

弊社は2006年に中央区銀座の地でアルゼンチンタンゴのスタジオを設立し、ダンススクールを運営する傍ら、プロデュース事業として、これまで本場アルゼンチンから一流の楽団、歌手、ダンサーを招いて全国規模でのアルゼンチンタンゴショーを開催して参りました。

近年、習い事としてダンスの人気が高まっておりますが、中でもアルゼンチンタンゴは2009年にユネスコ無形文化遺産に登録され、アルゼンチンのみならず国際的な文化として、また踊り、音楽、歌、写真やアートなどの総合芸術として注目を集めております。

このたび新型コロナが5類に移行し、多くのイベントが再開されつつある今、弊社では今年6月から7月にかけ、さらにパワーアップした、かつてないクオリティーのタンゴショーを開催する準備を進めております。

エンタテイメントとしての魅力のみならず、このショーをきっかけに、これまでダンスおよびアルゼンチンタンゴに縁のなかった方々へもダンスの持つ身体的・精神的効用やコミュニティによる人との繋がりなどの魅力を伝え、生活に輝きをもたらし、新たな可能性を開くお手伝いをさせていただきたいと考えます。

一方で、世界に名だたるサッカー大国、ラグビー強豪国としてスポーツでは有名なアルゼンチンですが、経済面では慢性的なインフレに大規模な干ばつが追い打ちをかけ、人々の生活が苦しくなる中、経済の立て直しが急務となっています。
弊社も微力ながらアルゼンチンタンゴを通じて、アルゼンチンと日本の懸け橋となることを目指しており、アルゼンチンおよびアルゼンチンタンゴに関わるアーティスト達を応援していきたいと考えています。

つきましては、ご多忙の中、誠に勝手ながらここにショーの詳細とご協賛広告についての提案をまとめさせていただきました。
ぜひ、イベントの魅力をご理解いただき、ご協賛広告を賜れますことを心より願っております。

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資料更新日:2023/10/04

約4割がコロナ禍と比較して展示会出展数を増加一方で、取得した「名刺情報の活用」に課題あり

今回は、展示会出展の経験がある営業・マーケティング担当者301名を対象に、展示会出展の課題に関する実態調査を行いました。
展示会に出展する理由として、8割以上が「顧客に直接提案できるから」という点を重視する一方で、展示会出展の課題を聞いたところ「コストが多くかかる」「効果測定が難しい」「開催までの準備に時間がかかる」との声が上位を占めました。
また、展示会で取得した名刺については約5割が「活用できている」と回答し、約4割が「活用できていない」と回答。企業によって顧客情報の活用度合いに大きな差があることが分かりました。顧客アプローチにおいても、4割以上が「展示会出展後、平均で3週間以上かかっている」実態が明らかになりました。

さらに、「Q5.展示会で取得した名刺を活用できていますか。」で「とても活用している」「やや活用している」と回答した人ほど、「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタル管理基盤を採用しており、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」と回答した方ほど、エクセルや紙での管理、営業担当者の個人的な管理に留まっているケースが多いことが判明しました。

また、名刺を「とても活用している」「やや活用している」との回答群は、8割以上が平均商談化率10%以上であるのに対し、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」との回答群は約6割に留まりました。
「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタルツールを活用している企業ほど、名刺(顧客)情報の活用ができており、結果的に高い商談化率につながっている傾向が読み取れます。

コロナ禍による外出規制などの緩和により、2022年は昨年よりもより展示会に注力した企業も多く、対面の接点を持てる場として、2023年もさらに展示会を活用する企業は増えると予想されます。
費用や準備時間が多くかかる展示会の出展効果を最大化するためにも、取得した名刺を組織の貴重な資産として管理・有効活用できているか、改めて見直してみる必要があるでしょう。また、新年度に向け、展示会出展の課題として挙がった「コスト」「効果測定の難しさ」「準備の手間」を解決する新たな「新規開拓手法」についても検討してみてはいかがでしょうか。

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