イベント協賛とは


イベント協賛とは、企業がイベント開催にあたって金銭的な援助または物品の援助をすることを言います。
協賛企業として何かしらの援助をすることで、企業名の宣伝や社会貢献活動にも繋がります。



「イベント協賛」「女性全般」「電機・精密機器」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/02/26

毎年テレビやSNSなどで話題となる「ニコニコ超会議」。
昨年は11万8千人以上の方にご来場いただくなど、サブカル好きに愛されるイベントとなっています。

今年もリアル開催と、ネットの強みを活かしたオンライン開催のハイブリッドで実施を予定しています。
本資料ではニコニコ超会議2024の協賛概要についてご紹介いたします。


■下記のような課題・ご要望をお持ちの方必見!

 ・ニコニコ超会議ってどんなイベントかよくわからない…
   →この資料を読めばユーザーの熱量の高さがわかります!

 ・協賛って社名とロゴを出すだけなんじゃないの?
   →ダンスなど若年層に人気のものから、ニッチな、
    はたまたトイレまで!?御社のよさを伝える企画を絡めてご協賛いただけます。


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【資料構成】

■ニコニコ超会議とは
■ニコニコネット超会議とは

■協賛概要
■特別協賛のご案内
■カテゴリー協賛のご案内


※詳細はDL資料をご参照ください。
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■実績業種(ニコニコ)
 ・ ゲーム(スマホアプリゲーム・PCブラウザゲーム)
 ・ 旅行/レジャー (地方自治体・競馬・レジャー施設・将棋・野球・パチンコ) 
 ・ 映像/音楽/出版 (映画配給・アニメ・音楽著作権・音楽教室)
 ・ 食品 (菓子・ 飲料・嗜好品)
 ・ 情報通信/Webサービス(動画配信・電子書籍)
 ・ 趣味 (カメラ) / 玩具 / スポーツ
 ・ 不動産 / 住宅設備
 ・ 学校 / 教育
 ・ 金融 / 証券 / 保険
 ・ PC / 家電 / AV機器 ...etc
等、その他多数実績、資料等がございます。お気軽にお問い合わせください。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/01/15

■メディアで活躍する専門家が出演するウェビナー(オンラインセミナー)企画を活用!
潜在顧客への直接商品紹介、リード獲得が可能なサービス

これまで約80回開催、平均参加人数150名以上、累計集客14,000名超の運営・集客ノウハウを活かしたウェビナーに協賛いただけるサービスです。

講師は、総合情報サイト「All About」やその他多数メディアで活躍する約900人の中からご要望のテーマに合う専門家が務めます。

特徴としましては…
・参加者のリードや事後アンケート結果をご提供
・ウェビナーの企画・講師アサイン・集客・参加者管理・当日運営まで一気通貫でご提供
・受講者の9割以上が講義内容を行動に移す意思を持った、という高い態度変容効果
・開催後のレポート記事作成やアーカイブ動画のご提供も可能

大手有名企業では動画マーケティング施策の1つとして定期的に実施されています。

潜在顧客への商品紹介や新たなリード獲得にウェビナーを活用しませんか?

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■お客様のウェビナー実施事例
①金融系企業
✓大手証券会社様
 共働き夫婦なら老後2000万円問題なんか怖くない?「教育費を貯めながら将来にも備える講座」
✓大手生命保険様
 20~30代必見!毎月いくら貯めれば大丈夫?「将来の不安に今から備えるマネー講座」
②家電系企業
✓なかなか会えない親にしてあげたい「元気なうちに始める実家ケア講座」
✓若くても気を付けたい!「長く一緒にいるために…シニアペットとの過ごし方講座」
③システムソリューション企業
✓集客の手間・お悩みを解決!「LINE公式アカウント攻略講座 」
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現在、露出を強化した特別プランで実施可能です。
サービス詳細に関しましては、ぜひ媒体資料をご覧ください!

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資料更新日:2023/10/04

約4割がコロナ禍と比較して展示会出展数を増加一方で、取得した「名刺情報の活用」に課題あり

今回は、展示会出展の経験がある営業・マーケティング担当者301名を対象に、展示会出展の課題に関する実態調査を行いました。
展示会に出展する理由として、8割以上が「顧客に直接提案できるから」という点を重視する一方で、展示会出展の課題を聞いたところ「コストが多くかかる」「効果測定が難しい」「開催までの準備に時間がかかる」との声が上位を占めました。
また、展示会で取得した名刺については約5割が「活用できている」と回答し、約4割が「活用できていない」と回答。企業によって顧客情報の活用度合いに大きな差があることが分かりました。顧客アプローチにおいても、4割以上が「展示会出展後、平均で3週間以上かかっている」実態が明らかになりました。

さらに、「Q5.展示会で取得した名刺を活用できていますか。」で「とても活用している」「やや活用している」と回答した人ほど、「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタル管理基盤を採用しており、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」と回答した方ほど、エクセルや紙での管理、営業担当者の個人的な管理に留まっているケースが多いことが判明しました。

また、名刺を「とても活用している」「やや活用している」との回答群は、8割以上が平均商談化率10%以上であるのに対し、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」との回答群は約6割に留まりました。
「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタルツールを活用している企業ほど、名刺(顧客)情報の活用ができており、結果的に高い商談化率につながっている傾向が読み取れます。

コロナ禍による外出規制などの緩和により、2022年は昨年よりもより展示会に注力した企業も多く、対面の接点を持てる場として、2023年もさらに展示会を活用する企業は増えると予想されます。
費用や準備時間が多くかかる展示会の出展効果を最大化するためにも、取得した名刺を組織の貴重な資産として管理・有効活用できているか、改めて見直してみる必要があるでしょう。また、新年度に向け、展示会出展の課題として挙がった「コスト」「効果測定の難しさ」「準備の手間」を解決する新たな「新規開拓手法」についても検討してみてはいかがでしょうか。

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