イベント協賛とは


イベント協賛とは、企業がイベント開催にあたって金銭的な援助または物品の援助をすることを言います。
協賛企業として何かしらの援助をすることで、企業名の宣伝や社会貢献活動にも繋がります。



「イベント協賛」「認知向上」「電機・精密機器」向けの資料一覧

検索結果:16件のうち1-16件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/02/26

毎年テレビやSNSなどで話題となる「ニコニコ超会議」。
昨年は11万8千人以上の方にご来場いただくなど、サブカル好きに愛されるイベントとなっています。

今年もリアル開催と、ネットの強みを活かしたオンライン開催のハイブリッドで実施を予定しています。
本資料ではニコニコ超会議2024の協賛概要についてご紹介いたします。


■下記のような課題・ご要望をお持ちの方必見!

 ・ニコニコ超会議ってどんなイベントかよくわからない…
   →この資料を読めばユーザーの熱量の高さがわかります!

 ・協賛って社名とロゴを出すだけなんじゃないの?
   →ダンスなど若年層に人気のものから、ニッチな、
    はたまたトイレまで!?御社のよさを伝える企画を絡めてご協賛いただけます。


────────────────────────────
【資料構成】

■ニコニコ超会議とは
■ニコニコネット超会議とは

■協賛概要
■特別協賛のご案内
■カテゴリー協賛のご案内


※詳細はDL資料をご参照ください。
────────────────────────────

■実績業種(ニコニコ)
 ・ ゲーム(スマホアプリゲーム・PCブラウザゲーム)
 ・ 旅行/レジャー (地方自治体・競馬・レジャー施設・将棋・野球・パチンコ) 
 ・ 映像/音楽/出版 (映画配給・アニメ・音楽著作権・音楽教室)
 ・ 食品 (菓子・ 飲料・嗜好品)
 ・ 情報通信/Webサービス(動画配信・電子書籍)
 ・ 趣味 (カメラ) / 玩具 / スポーツ
 ・ 不動産 / 住宅設備
 ・ 学校 / 教育
 ・ 金融 / 証券 / 保険
 ・ PC / 家電 / AV機器 ...etc
等、その他多数実績、資料等がございます。お気軽にお問い合わせください。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/15

一括DL可能

【小学生の図鑑コンクールとは】
子どもの好奇心をぐっと引き上げる「小学館の図鑑NEO」と、それに寄り添う親御さんも応援する「HugKum」がタッグを組み、子どもの「好き」をサポートします。

このコンクールは「好き」をとことん追求する子を応援します。
「好奇心」をもった対象を「探究」することは、自由研究の大きな魅力です。
自由研究に取り組む上で、うまくいかなかったり、途中でイヤになったりすることがあるかもしれない。
その試行錯誤も、宝物になります。
夏休み、ワクワクしながら仕上げたあなただけの作品をお待ちしています。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

一括DL可能

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
自発的に考え、行動し、改善まで行うAIの
効率化と正確性

AIの活用によって新素材の発見のための研究期間が大幅に短縮されたというニュースはまだ耳に新しい。また、経済産業省も「GENIAC」という生成AIの開発強化のためのプロジェクトを開始するなど、AI分野はまだまだ盛り上がりを見せることが予想されます。

これからも進化が期待されるAI領域において、次に注目を集めるのが、「細かな指示が不要かつ、AIが自ら手順を考えタスクを完了させることが可能」な“自立型AIエージェント”です。複雑なタスクを勝手に終わらせてくれるツールに期待が高まる一方で、その情報は果たして本当に正しいのか、という疑問や著作権がクリアになっているかなど、使用上の懸念も。

AI浸透の年になると言われている2024年において、AIとどのように向き合っていくべきか。効率化とガバナンスの両面から理解を深めます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■本イベントについて
Qiita Hackathonは、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」が主催するハッカソン形式のイベントです。エンジニアコミュニティを盛り上げ、ソフトウェア開発業界へのさらなる発展を目指しています。

■協賛企業様の募集について
エンジニアコミュニティを盛り上げることに共感いただき、イベントを一緒に発展させていただける企業様を募集しております。
・イベントを通じ、参加者を始めとしたエンジニアの学びやアウトプットを支援いただける企業様
・イベントをきっかけにユーザーと協賛企業様のつながりを創出いたします
・よりコミュニティファーストなイベントを盛り上げたく、さまざまな形でのご協賛を募集いたします

■開催概要
予選:2024年9月21日(土)、22日(日)
開催形式:オンライン(Zoom)

本選:2024年10月19日(土)、10月20日(日)
開催形式:オフライン(東京都内近郊)

申込〆切:6月28日(金)

詳細はDL資料よりご確認いただけますと幸いです。

■Qiita(キータ)について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとの繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。

【以下のような方が多く訪れています】
エンジニア 
(WEBアプリケーションエンジニア・システムエンジニア・バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアなど)
プログラマ(プログラマー)
技術者
エンジニアリングに関連する職種
プログラミングに関連する職種
ITコンサルタント
データサイエンティスト・データ分析エンジニア
プロダクトマネージャー
デザイナー
マーケター
ビジネスパーソン

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/01/15

■メディアで活躍する専門家が出演するウェビナー(オンラインセミナー)企画を活用!
潜在顧客への直接商品紹介、リード獲得が可能なサービス

これまで約80回開催、平均参加人数150名以上、累計集客14,000名超の運営・集客ノウハウを活かしたウェビナーに協賛いただけるサービスです。

講師は、総合情報サイト「All About」やその他多数メディアで活躍する約900人の中からご要望のテーマに合う専門家が務めます。

特徴としましては…
・参加者のリードや事後アンケート結果をご提供
・ウェビナーの企画・講師アサイン・集客・参加者管理・当日運営まで一気通貫でご提供
・受講者の9割以上が講義内容を行動に移す意思を持った、という高い態度変容効果
・開催後のレポート記事作成やアーカイブ動画のご提供も可能

大手有名企業では動画マーケティング施策の1つとして定期的に実施されています。

潜在顧客への商品紹介や新たなリード獲得にウェビナーを活用しませんか?

---------------------------------------
■お客様のウェビナー実施事例
①金融系企業
✓大手証券会社様
 共働き夫婦なら老後2000万円問題なんか怖くない?「教育費を貯めながら将来にも備える講座」
✓大手生命保険様
 20~30代必見!毎月いくら貯めれば大丈夫?「将来の不安に今から備えるマネー講座」
②家電系企業
✓なかなか会えない親にしてあげたい「元気なうちに始める実家ケア講座」
✓若くても気を付けたい!「長く一緒にいるために…シニアペットとの過ごし方講座」
③システムソリューション企業
✓集客の手間・お悩みを解決!「LINE公式アカウント攻略講座 」
---------------------------------------

現在、露出を強化した特別プランで実施可能です。
サービス詳細に関しましては、ぜひ媒体資料をご覧ください!

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
継続的なクラウドの価値向上のために
自社の最適解を探索する

ビジネス環境の変化にアジリティーを持って適応するため、運用効率の改善、俊敏性、コストの削減、拡張性、BCP対策、信頼性の向上など、様々な効果を期待して、現行システムのクラウド移行に舵を切る企業が増加しています。

またクラウドサービスを導入する国内企業は7割まで拡大してきました。

しかしながら移行戦略として部分最適されたシステムに下記のような課題を持たれているのではないでしょうか?

・サーバーの稼働台数の増加に伴い運用負荷が増大し、人的リソースが足りない
・オンプレミスとクラウドが混在しており、システム管理が複雑化している
・従量課金制のためコストが変動しやすく、コストの適正化が難しい..など

また単なるクラウドへのリホスト、リプラットフォームに活用が滞っていることがクラウド移行のメリットを享受できていない原因にあります。

自社が今、求めるものは何か―

本セミナーでは『開発基盤・手法の刷新』『運用管理の見直し』『セキュリティ』の3つをテーマに自社の最適解に繋がる、理想のクラウド環境構築の方法を提案します。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”オフライン展示会ー”になります。

■開催概要
リアルなコミュニケーションの場をご提供したい

TECH+は「テクノロジーとビジネスの課題解決をつなげるメディア」として、年間100回を超えるオンラインイベントを実施し、多くの企業様とユーザー様をつなげてまいりました。
たしかにオンラインイベントは、効率性や価格面において優れています。

しかし、偶然の出会いや直接対話することでしか得られない感動や経験、新たな発見もあるはず。

時代が移り変わり、企業様やユーザー様からも、オフライン開催のご要望の声が増えてまいりました。

今回は、TECH+ユーザー様から大人気の「データ活用」をテーマとして、TECH+初のオフライン展示会を開催します!

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
転換期を迎えた建設業――
業界が抱える課題を、デジタルの活用で解決する

慢性的な人材不足と高齢化による深刻な人材難、厳しい工期設定に伴う長時間労働、また各工程で必要な様々な書類とそれに付帯する煩雑な事務作業など、建設現場では今さまざまな課題を抱えています。これらの課題に対処するため、デジタルを活用した建設現場の生産性向上への取り組みが求められます。

本セミナーは、建設DXをテーマに据え、建設現場のあらゆる工程にデジタル技術を導入し、生産性向上や経営環境の改善を後押しすることを目的に据えています。建設業が持つ課題と、その課題を解決するためのデジタル技術の紹介とともに、有識者先進企業の事例をご紹介します。
関連する製品、サービスをお持ちの企業様はぜひご検討賜りますよう、よろしくお願い申し上げます

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
迫るWindows 10 のサポート終了――
移行にまつわる担当者のお悩みを解決する

ビジネスPCのOSで大半の利用を占めるWindows OS。既に発表がされたとおり、現行バージョンであるWindows 10 全エディションのサポートが2025年10月14日に終了します。

サポート終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されなくなり、新たな脆弱性や脅威へのリスクが増大するため、サポート終了前にWindows 11 への移行を検討する必要があります。

一方でWindows 11 への移行は、リスクへの対応とともに業務効率化の大きな追い風となります。

AIアシスタント機能「Copilot」に加え、生産性、操作性を向上させる新機能が数多く加わり、オフィス内外におけるフレキシブルな働き方に対応しています。

本セミナーは、Windows 11 へのスムーズな移行を実現するための要点と、Windows 11 の機能、メリットに焦点を当て、移行に関わる担当者の悩みや課題を解決することを目的としています。

関連する製品やサービスをお持ちの企業様は、ぜひご検討いただければ幸いです。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”ERPセミナー”になります。

■開催概要
2027年SAPサポート切れ問題にスポットを
統合データベース「ERP」がモノとカネの流れを統合連携する

昨年末に、矢野経済研究所が2022年のERPパッケージライセンス市場は、エンドユーザ渡し価格ベースで1,406億4,000万円、前年比10.9%増と発表。

2023年はインボイス対応や案件の大型化などで2桁増が見込まれるという。

「2025年の崖」問題や、急速なビジネス環境の変化に適応すべく、クラウドERPの導入が増加する中、日本の先進SAPユーザー企業が、「2027年問題」への対処を急いでいるのも事実ではないでしょうか。

「テクノロジーとビジネスの課題解決を”つなげる”メディア」を掲げるTECH+では、エンジニアやIT管理者に限らず幅広いすべてのビジネスパーソンに向け、日々情報発信しています。

ERP市場が堅調に推移し、単なるレガシー・システムのリプレイスではなく、経営基盤を再構築するためのリプレイス(攻めのDX・IT投資)が進んでいる背景を鑑み本セミナーでは、ERPをテーマにSAPの2027年問題にスポットを当て、「自社に適したシステム」にたどり着くヒントを識者・先進的な企業の取り組みとともに提供いたします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
これまでにない価値の創造による行動変容を
イノベーションにリンクするDX経営

世界が生成AI一色の昨今。
いくら革新的な技術があっても、それによって顧客の行動をどう変えてどうよい変化をもたらすのか?という広い視野を
もっていなければイノベーションは起こせないのが現実です。

顧客の行動変容を引き起こし、市場における優位性を築くにはどのような競争戦略で経営に取り込めば良いのでしょうか。

本セミナーでは、ご視聴いただく対象を部長相当職以上の方に限定して開催します。
どのようにすれば多くの顧客の生活を変えることができるのか?

変化に積極的に対応するマインドや、競争力の向上に求められる視点、変革に必要なデジタル技術について、先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様に経営戦略を考察するヒントを提供いたします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型セミナー”になります。

■開催概要
従業員エクスペリエンスの向上から連鎖を生み
競争優位性を高める

求職から退職に至るまで、従業員と企業との間に発生する相互作用・体験を指す、「従業員エクスペリエンス」。
企業の競争優位性を高めるために、この考えが注目されています。
従業員エクスペリエンスを向上させることによって帰属意識が高まり、生産性の向上・離職率の低下が見込め、ひいては売り上げの伸長・CXの向上に繋がるなど、あらゆる好影響を引き寄せます。

従業員エクスペリエンスは、自己成長機会の有無・労働環境・福利厚生の充実や公正な評価制度など、さまざまな要素が影響を与えます。
向上のためには、どの要因に注力して、どのようなツールを活用すればよいのでしょうか。
有識者の見解や企業の実際の取り組みから学び、自社に適した働きがい改革を行いませんか。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/12/21

『WIND JOURNAL(ウインドジャーナル)』は、風力発電の事業者のみならず候補地の調査・開発や風車や土台の製造・建設、電気系統の構築、設置、運用・メンテナンス(O&M)、撤去に至るまでのサプライチェーン(供給の連鎖)を見据え、関連企業や各種団体、地元住民、地域社会、自治体、国、国際機関など、あらゆるステークホルダーの恩恵享受を目指し、価値ある情報を発信します。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/12/21

太陽光発電業界へ広くリーチをする「SOLAR JOURNAL」の雑誌・WEBメディア・メルマガ配信・セミナー協賛などの様々なメニューをご紹介いたします。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/10/16

昭和と令和をつなぐ音楽トークバラエティ【全国無料放送/テレビ/ラジオ/イベント】

■番組紹介
昔懐かしのカセットテープから流れる珠玉の80年代歌謡曲を聴きながら自由にトークを繰り広げる音楽バラエティー番組。
時代を超えて愛される名曲やいま話題のヒット曲に隠された仕掛けや法則をマキタスポーツとスージー鈴木が熱く・面白く語ります。

第8回衛星放送協会オリジナル番組アワード バラエティ番組部門 最優秀賞 受賞

■特徴
①多メディア展開
・全国無料放送
・ポッドキャスト配信
・TVer見逃し配信
・イベント
・SNS

②視聴者エンゲージメントが高い
・番組ツイートに最大2200いいね!
・「#カセットテープミュージック」エンターテインメント部門トレンド入り
・番組スポンサーへのお礼ツイートが恒例化

③音楽好き男女・高所得者・20~60代にリーチ
・「同世代と80年代音楽の共有をしたい」親世代
・「新しい音楽の楽しみ方・エンタメを期待する」子世代

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/10/04

約4割がコロナ禍と比較して展示会出展数を増加一方で、取得した「名刺情報の活用」に課題あり

今回は、展示会出展の経験がある営業・マーケティング担当者301名を対象に、展示会出展の課題に関する実態調査を行いました。
展示会に出展する理由として、8割以上が「顧客に直接提案できるから」という点を重視する一方で、展示会出展の課題を聞いたところ「コストが多くかかる」「効果測定が難しい」「開催までの準備に時間がかかる」との声が上位を占めました。
また、展示会で取得した名刺については約5割が「活用できている」と回答し、約4割が「活用できていない」と回答。企業によって顧客情報の活用度合いに大きな差があることが分かりました。顧客アプローチにおいても、4割以上が「展示会出展後、平均で3週間以上かかっている」実態が明らかになりました。

さらに、「Q5.展示会で取得した名刺を活用できていますか。」で「とても活用している」「やや活用している」と回答した人ほど、「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタル管理基盤を採用しており、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」と回答した方ほど、エクセルや紙での管理、営業担当者の個人的な管理に留まっているケースが多いことが判明しました。

また、名刺を「とても活用している」「やや活用している」との回答群は、8割以上が平均商談化率10%以上であるのに対し、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」との回答群は約6割に留まりました。
「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタルツールを活用している企業ほど、名刺(顧客)情報の活用ができており、結果的に高い商談化率につながっている傾向が読み取れます。

コロナ禍による外出規制などの緩和により、2022年は昨年よりもより展示会に注力した企業も多く、対面の接点を持てる場として、2023年もさらに展示会を活用する企業は増えると予想されます。
費用や準備時間が多くかかる展示会の出展効果を最大化するためにも、取得した名刺を組織の貴重な資産として管理・有効活用できているか、改めて見直してみる必要があるでしょう。また、新年度に向け、展示会出展の課題として挙がった「コスト」「効果測定の難しさ」「準備の手間」を解決する新たな「新規開拓手法」についても検討してみてはいかがでしょうか。

>>資料の詳細を見る

メディアレーダー背景
▲ page top