イベント協賛とは


イベント協賛とは、企業がイベント開催にあたって金銭的な援助または物品の援助をすることを言います。
協賛企業として何かしらの援助をすることで、企業名の宣伝や社会貢献活動にも繋がります。



「イベント協賛」「販売促進」「自動車・関連品」向けの資料一覧

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資料更新日:2023/05/19

大学対抗のグランツーリスモ大会「GT College League」/人気ソフトを使ったeスポーツ大会の協賛プラン
本資料は大学自動車部対抗戦のeスポーツ大会協賛のご案内です。

(1)概要
①朝日新聞社は、自動車レースに切磋琢磨する全国の大学自動車部員を対象としたグランツーリスモの大会を開催しています。
②通常のeスポーツ文脈だけではない、リクルート戦略などの企業ニーズに合わせた協賛プランをご用意しています。
③実際の自動車・モータースポーツ関連イベントとの連動で、eスポーツファン以外への拡がりが期待できます。
④大会の模様はYouTubeにてライブ配信する予定です。

(2)協賛プランの狙い
①自動車業界を中心とした学生リクルーティングコミュニケーション
②大学生に向けた商品・サービスのプロモーション
③多くの人に支持されるクオリティの高いIPを活用したブランディング
④自動車産業と親和性が高いイベントでの企業の技術力・サービス・商品のPR

(3)協賛プランの特徴
①大会参加大学生を対象としたサンプリング・資料配布
②大学スポーツメディアでのタイアップコンテンツ
③動画メディアを活用した動画制作・SNSでの配信
※詳細は資料をご参照ください。協賛プランは100万円(税別)からご用意しております。

(4)開催概要
①大会名称:「GT College League」
②開催日時:2023年10月下旬予定
③主催:朝日新聞社メディア事業本部
④共催:株式会社ポリフォニー・デジタル
④後援:全日本学生自動車連盟
⑤特別協力:株式会社日本レースプロモーション、本田技研工業株式会社、TOYOTA GAZOO Racing ※2022年実績


(5)大会の参加対象者
全日本学生自動車連盟加盟校の自動車部員

(6)配信視聴者プロフィール
18~24 歳の男性が最も多い。

(7)大会の特徴
①8,000万を超える累計販売本数を誇る人気ソフト「グランツーリスモ」での大学対抗戦
②共催・ポリフォニー・デジタル社の全面協力による大会運営
③全日本学生自動車連盟が唯一公認する大学対抗のeスポーツ大会
④自動車産業やモータースポーツの魅力に出会う場として、eスポーツにとどまらない企画を運営

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資料更新日:2024/05/08

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■サービス概要
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■開催概要
営業組織における意思決定は、データ主導
~テクノロジーでブーストする付加価値~

2021年6月にGartnerより2026年までにBtoB営業組織の65%が、直感ペースの意思決定から
テクノロジーを用いてたデータ主導の意思決定に移行すると予測されて3年が経過。

不確実性の高い時代の後押しもあり、日本の中規模以上の企業におけるセールステックの活用は、世界基準に比べるとまだ発展途上であるもののSFAやCRMといった基盤技術を筆頭に台頭してきました。

そして、今年2月にHubSpot Japan株式会社より第5回「日本の営業に関する意識・実態調査2024」の中で、営業組織における意思決定では「データ重視派(44.5%)」と「感覚重視派(55.5%)」がほぼ半々であり、従業員規模が大きくなるほどデータを重視する傾向があると発表。

データの情報収集は、意思決定のために欠かせません。
付加価値実現を念頭にデータを分析し、テクノロジーでブーストするためには、どのような選択肢があるのでしょうか。

本セミナーは「セールステック」をテーマに開催します。
データ・AIの利活用がセールス(営業)のあり方をどう変革していくのか。
営業DXを実現するために、組織で成果を創出する最適解はあるのか。
データを軸に顧客と適した関係性を築き、永続的にWinWinの取引をしていくために必要なスキル、組織、ツールについて、識者や先進的な事例企業とともに、これからの営業組織改革のヒントを提供いたします。

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資料更新日:2024/05/08

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企業の未来のために、これからの自社のセキュリティはどうあるべきか?

日々進化をしつづけているテクノロジー。
セキュリティ対策も、その限りではありません。
サイバー攻撃の手段も日々多様化し、自社をその脅威から守るために、担当者はセキュリティ対策にする知識も日々アップデートが必要になってくるでしょう。

本セミナーでは、「セキュリティ総合、データ保護・復旧」「ゼロトラスト環境構築」「エンドポイント対策」の3テーマをご用意し、それぞれのテーマで注目するべきセキュリティ最新情報や事例、ソリューションを紹介いたします。

本セミナーに参加することで、企業の未来のために知るべきセキュリティ情報をトータルして学び、検討する場を提供いたします。
セキュリティ担当者が、自社の未来を見据えて、最適な道を見つけることができるような機会にできればと考えております。
また、今回も情報セキュリティ事故対応アワードで審査員を務める5名の専門家が全面協力。
運用者目線でソリューションを深掘りし、担当者の検討を促進させます。

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■開催概要
市民開発で事業部門のニーズに沿ったシステムへ
デジタル技術の連携がビジネスプロセス自動化の近道

企業が直面するビジネス環境の変化や人材不足といった課題を解決し得る手法として注目を集めている『ローコード/ノーコード開発』
迅速で柔軟なシステム開発のために、内製化が促進されてきました。

ツールを扱える人材やノウハウ不足といったユーザー部門の課題も、昨今のAI技術の発展から、より非IT人材の開発ハードルが下がっています。

それだけではなくクラウドサービスやデータ間の連携により構築したシステムをブラッシュアップすることで自動化を実現することができます。

本セミナーではローコード/ノーコード開発を糸口に、開発レベルに合った環境から、その後も伴走してプロジェクトを推進できるような開発基盤の構築を目的とし、市民開発でイノベーションを創出するための最新活用法を紹介します。

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資料更新日:2024/05/08

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■開催概要
運用の効率性を維持し、先進的な技術を統合する
~レジリエントな未来を切り拓く道標~

2024年1月にAmazonが年間を通して、サプライチェーンマネジメントに先進的な技術、
特に生成系AIを統合していくことは、単なる競争上の優位性ではなく必要不可欠になる。

と発信し、状況の変化にすばやく適応し、情報に基づいた意思決定を行い、運用の効率性を維持する能力が欠かせないと説いた。

一方で、サプライチェーンが重要視されているからこそ、サプライチェーンを狙うサイバー攻撃からのセキュリティ対策を徹底することも求められます。

また、複数の異なるコンポーネントが複雑に絡み合うことも多く、ソフトウェアのサプライチェーンマネジメントも重要です。

それは昨今SBOM(エスボム)といわれるソフトウェアの構成表の必要性が増してることからも言えるでしょう。

本セミナーでは、サプライチェーンマネジメントをテーマに、製造業ならではの課題にフォーカスし、競争優位を確立するために強靭なサプライチェーンの構築やセキュリティ対策、変化に柔軟に対応する体制や仕組み、文化の再構築について先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様にサプライチェーン改革のヒントを提供いたします。

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必要性は感じつつも、初めの一歩が踏み出せない――
中堅・中小企業のDXを阻む壁を解消し、後押しする

2023年2月に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より公開された「DX白書2023」によると、日本の企業では従業員規模が小さくなるほどDXの取り組みも少なくなっており、100人以下の企業ではその割合は39.6%にとどまっています。

取り組みが進まない中堅・中小企業では、「予算が不足している」「IT人材が不足している」「ツールを導入したが、誰も使ってくれない」「DXに抵抗をもつスタッフがいる」などの“DXを阻む壁”が立ちはだかる事例も散見されます。このような現状下で、中堅・中小企業はどうにDXを進めていくべきなのでしょうか。

本セミナーでは、DXを阻む壁を乗り越え、変革に成功した先進企業のキーパーソンを複数お招きし、その取り組みを交えながら要点を考察します。スポンサーの皆さまからはDXを支えるサービス・ソリューションをご紹介いただき、日本の中堅・中小企業がDXへの第一歩を踏み出すための後押しをしていただけますと幸いです。

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