イベント協賛とは


イベント協賛とは、企業がイベント開催にあたって金銭的な援助または物品の援助をすることを言います。
協賛企業として何かしらの援助をすることで、企業名の宣伝や社会貢献活動にも繋がります。



「イベント協賛」「売上拡大」「社会人・OL」の資料一覧

検索結果:34件のうち1-34件
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資料更新日:2024/04/03

朝日インタラクティブが運営する「ツギノジダイ」は、中小企業の経営者や後継者、後を継ごうか迷っている人たちに寄り添うメディアです。さまざまな事業承継の選択肢や必要な基礎知識を紹介します。

さらに会社を継いだ経営者のインタビューや売り上げアップ、経営改革に役立つ事例など、次の時代を勝ち抜くヒントをお届けします。企業が今ある理由は、顧客に選ばれて続けてきたからです。刻々と変化する経営環境に柔軟に対応し、それぞれの強みを生かせば、さらに成長できます。

ツギノジダイは後継者不足という社会課題の解決に向けて、みなさまと一緒に考えていきます。

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資料更新日:2024/03/12

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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
転換期を迎えた建設業――
業界が抱える課題を、デジタルの活用で解決する

慢性的な人材不足と高齢化による深刻な人材難、厳しい工期設定に伴う長時間労働、また各工程で必要な様々な書類とそれに付帯する煩雑な事務作業など、建設現場では今さまざまな課題を抱えています。これらの課題に対処するため、デジタルを活用した建設現場の生産性向上への取り組みが求められます。

本セミナーは、建設DXをテーマに据え、建設現場のあらゆる工程にデジタル技術を導入し、生産性向上や経営環境の改善を後押しすることを目的に据えています。建設業が持つ課題と、その課題を解決するためのデジタル技術の紹介とともに、有識者先進企業の事例をご紹介します。
関連する製品、サービスをお持ちの企業様はぜひご検討賜りますよう、よろしくお願い申し上げます

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資料更新日:2024/04/15

プロeスポーツチーム「サイクロプス(CYCLOPS athlete gaming)」を運営しております。

格闘ゲーム部門においては、世界最大規模の対戦格闘ゲームトーナメント
「EVO 2019」ドラゴンボールファイターズ部門で世界一の獲得をはじめ、
「DRAGON BALL FighterZ World Tour 2022/2023」でも世界一を獲得。
また「ARC WORLD TOUR FINALS 2022」の『DNF Duel』部門で世界一になるなど、
世界を舞台に活躍。

2021年からはNTTドコモ主催の「X-MOMENT」で開催されるPUBG MOBILEおよびレインボーシックス シージの両リーグに参画。「レインボーシックス シージ」部門は「Rainbow Six Japan League 2021」で年間無敗の初代王者に輝き、同タイトル世界最大の公式大会「Six Invitational 2021」「Six Invitational 2022」「Six Invitational 2023」に日本勢として唯一参戦するなど、全ての部門で高い結果を残しeスポーツ業界全体の発展に大きく寄与しています。


eスポーツの世界市場は、今年1,700憶円を越えると予測されています。日本国内においても大手企業の参入が相次いでいることから市場規模とプレイヤーレベルが急成長しており、世界中のゲームファンが日本プロチームの動向に注目しています。この成長著しいeスポーツ市場に対して、どのようなアプローチをかければメリット(認知向上・販売促進)を最大化できるのか。

お気軽にお問合せください。

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資料更新日:2024/01/15

■TVや雑誌などで活躍する専門家を貴社のセミナーやイベント、商品発表会などに登壇者として起用いただけるサービス

総合情報サイト「All About」やその他多数のメディアで活躍する専門家約900名の中から
ご希望のテーマ・目的に合わせた人材を選定いただき、
貴社のセミナーや商品発表会、社員研修などの各種イベントに講師としてキャスティングいただけます。

第三者である専門家が講師として登壇・実演することにより、イベントの信頼性・話題性を向上させることができます。

※オールアバウトの専門家(ガイド)とは
「住宅・不動産」「お金」「健康・医療」「美容」「家電製品」「料理」「車」「国内旅行・海外旅行」「恋愛・結婚」など、1,300に渡る幅広いテーマで、その道の専門家約900名が在籍。All Aboutで情報を発信している他、TV・ラジオ・新聞・雑誌等から取材を受け出演や寄稿なども多数行っています。

ぜひ貴社のイベントに専門家を活用しませんか?

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資料更新日:2024/04/05

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日本最大級の遊園地コスプレイベント「ラグコス」の開催『ラグコス2024』 の協賛・出展を募集中。
名古屋蒲郡の遊園地にて行われる非日常的な景色を背景に、コスプレ撮影が思う存分楽しめるイベントとなります。

オールナイトのイベントでイルミネーションやナイトプールなどの”映え”スポットで撮影ができ、コスプレのままアトラクションを満喫できるなど非日常の体験がいっぱい。
飲んで食べて、好きなだけコスプレが楽しめることから、ユーザーの滞在時間が長い為接点機会が多いのも特徴です。
飲料・美容、サプリなどの商品サンプリングやタッチアップなどにもおすすめです。

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資料更新日:2024/03/21

日本食糧新聞は食品業界のリーディング紙として、
食品関連のセミナーに関して<企画・運営><集客・PR><情報提供>の3つをご提供しています。

【媒体概要】
「日本食糧新聞」は1943年に創刊し、以来食品業界の動きを多面的に報道しています。
2019年に電子版を大幅リニューアルし、「メーカーから小売りまで17業種のカテゴリーごと速報記事」「過去87年間・50万件の記事検索」などユーザビリティの強化を図りました。
食品業界のみならず、食品業界に興味をお持ちの他業界のビジネスパーソンまで幅広くお読みいただいています。

【媒体規模】 
  月間アクセス数:約80万PV
  月間利用者数:約42万UU

【ユーザー層】
  ー業種
    食品メーカー、卸・商社、機械・資材メーカー、小売、行政・研究機関、IT・情報・システム

【マッチする商材】
   ・食品業界向けセミナー

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資料更新日:2024/02/08

■概要
Qiitaにおける記事投稿キャンペーンとライブ配信イベントから構成される複合型イベント。
最大の特徴は、「プログラミングに関する情報に特化している」ことです。
各スポンサー企業様の投稿テーマを設定できますので、特定のタグのついたQiita記事を増やす施策などにご活用いただけます。


■スケジュール
申込締め切り    :4/30
特設サイト公開   :6/3
記事投稿キャンペーン:6/10~7/17
結果発表ライブ配信 :7/26


■集客規模
記事投稿キャンペーン:約1940名参加(2023年実績)
ライブ配信     :約270名登録(2023年実績)


■スポンサー企業様特典
・Qiita上にスポンサーページの設置
・特定のテーマで記事投稿が促せる、スポンサーテーマの設定
・Qiita上での広告、ロゴ露出
・ライブ配信時にコラボレーションイベントを実施(※ダイヤモンド、プラチナプランのみ)


■ご協賛のメリット
・イベント参加者によってPR色を出さずに中立的な記事投稿が集まる
・ライブ配信イベントと記事投稿キャンペーンからなる複合的なプロモーションが可能
・Qiitaユーザー、スポンサー企業様との接点が創出できる


■Qiita(キータ)について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。

【以下のような方が多く訪れています】
エンジニア 
(WEBアプリケーションエンジニア・システムエンジニア・バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアなど)
プログラマ(プログラマー)
技術者
エンジニアリングに関連する職種
プログラミングに関連する職種
データサイエンティスト
プロダクトマネージャー
デザイナー
マーケター
ビジネスパーソン
理系・情報系学生


■Qiita広告メニュー
https://media-radar.jp/detail24638.html

■Qiita Conference(エンジニア向けイベント)
https://media-radar.jp/detail26031.html

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資料更新日:2023/11/15

昨今Z世代の興味関心を語るうえで欠かせない「ボーカロイド」通称「ボカロ」。
「米津玄師」「まふまふ」「粗品」など様々なアーティスト・タレントも作曲を行っており、日本のみならず世界で愛されている音楽ジャンルです。


株式会社ドワンゴではネット最大のボカロイベント「The VOCALOID Collection」を年2回開催し、
ボカロクリエイター、ボカロファンに向けたオンライン企画を継続的に展開しています。

2023年夏には会期中4日間で生放送を視聴した「ネット総来場者数」は約43万人、
目玉企画の「ボカコレランキング」のボカロ関連作品投稿数は過去最高の約6,600件となり、
回を重ねるごとに参加者が増加しているユーザー人気の高いイベントとなっています。

イベント協賛によるボカロ文化支援で、クライアント様とファンとの絆を深める協賛施策をご提案します。
次回開催は2024年2月22日(木)~25日(日)を予定しております。

【こんな企業様におすすめ】
 ・10代~20代を中心に認知を獲得したい
 ・音楽やボカロが好きなユーザーやクリエイターに向けて訴求したい
 ・人気ボカロ楽曲や、オリジナル楽曲を使ったプロモーションがしたい

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資料更新日:2024/04/18

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群馬県で開催される屋内フェス「Gフェス」の協賛企画となります。
今年は、初の2日間開催で2万人を見込む大型音楽フェスです。

来場者は、20代女性を中心とした若い世代が多く、特に群馬県からの来場者がメインとなります。

Z世代/アーティスト/ライブ/サンプリング/イベントなどのキーワードにご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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資料更新日:2024/03/11

BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」は放送開始から20周年を迎え、
番組ファンクラブ会員向けに、吉田さんとのミーティングイベントを開催しました。
熱量の高いファンが中心になり、年齢層も幅広くここから発展したイベントへ向けても大きな指標となりました。さらにイベントを大きくしていくために、クライアント様へ向けてもPRできる企画があるか模索してければと思います。

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資料更新日:2023/09/28

\こんなお悩みはありませんか?/
「セミナーの信頼力を高めたい…」
「少人数向けのイベントに登壇してくれる専門家を探すのが大変…」

▶テレビや雑誌で活躍する専門家とのリレーション力を生かして、
貴社開催のイベント/セミナーのお手伝いをさせていただきます!

また、今回はレポーティング記事もセットになった特別パッケージとなっております。

<パッケージに含まれるもの>
◦ 専門家アサイン
◦ 専門家イベント登壇
◦ 投影資料作成
◦タイアップ記事+SNS投稿
◦レポーティング

通常よりも【50万円以上】お得な価格でご実施いただける期間限定プランとなっております。
お気軽にご相談くださいませ。

※All Aboutの専門家(ガイド)とは
「住宅・不動産」「お金」「健康・医療」「美容」「家電製品」「料理」「車」「国内旅行・海外旅行」「恋愛・結婚」など、1,300に渡る幅広いテーマで、その道の専門家約900名が在籍。All Aboutで情報を発信している他、TV・ラジオ・新聞・雑誌等から取材を受け出演や寄稿なども多数行っています。

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資料更新日:2024/05/08

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
営業組織における意思決定は、データ主導
~テクノロジーでブーストする付加価値~

2021年6月にGartnerより2026年までにBtoB営業組織の65%が、直感ペースの意思決定から
テクノロジーを用いてたデータ主導の意思決定に移行すると予測されて3年が経過。

不確実性の高い時代の後押しもあり、日本の中規模以上の企業におけるセールステックの活用は、世界基準に比べるとまだ発展途上であるもののSFAやCRMといった基盤技術を筆頭に台頭してきました。

そして、今年2月にHubSpot Japan株式会社より第5回「日本の営業に関する意識・実態調査2024」の中で、営業組織における意思決定では「データ重視派(44.5%)」と「感覚重視派(55.5%)」がほぼ半々であり、従業員規模が大きくなるほどデータを重視する傾向があると発表。

データの情報収集は、意思決定のために欠かせません。
付加価値実現を念頭にデータを分析し、テクノロジーでブーストするためには、どのような選択肢があるのでしょうか。

本セミナーは「セールステック」をテーマに開催します。
データ・AIの利活用がセールス(営業)のあり方をどう変革していくのか。
営業DXを実現するために、組織で成果を創出する最適解はあるのか。
データを軸に顧客と適した関係性を築き、永続的にWinWinの取引をしていくために必要なスキル、組織、ツールについて、識者や先進的な事例企業とともに、これからの営業組織改革のヒントを提供いたします。

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資料更新日:2024/05/08

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
企業の未来のために、これからの自社のセキュリティはどうあるべきか?

日々進化をしつづけているテクノロジー。
セキュリティ対策も、その限りではありません。
サイバー攻撃の手段も日々多様化し、自社をその脅威から守るために、担当者はセキュリティ対策にする知識も日々アップデートが必要になってくるでしょう。

本セミナーでは、「セキュリティ総合、データ保護・復旧」「ゼロトラスト環境構築」「エンドポイント対策」の3テーマをご用意し、それぞれのテーマで注目するべきセキュリティ最新情報や事例、ソリューションを紹介いたします。

本セミナーに参加することで、企業の未来のために知るべきセキュリティ情報をトータルして学び、検討する場を提供いたします。
セキュリティ担当者が、自社の未来を見据えて、最適な道を見つけることができるような機会にできればと考えております。
また、今回も情報セキュリティ事故対応アワードで審査員を務める5名の専門家が全面協力。
運用者目線でソリューションを深掘りし、担当者の検討を促進させます。

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資料更新日:2024/05/08

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
市民開発で事業部門のニーズに沿ったシステムへ
デジタル技術の連携がビジネスプロセス自動化の近道

企業が直面するビジネス環境の変化や人材不足といった課題を解決し得る手法として注目を集めている『ローコード/ノーコード開発』
迅速で柔軟なシステム開発のために、内製化が促進されてきました。

ツールを扱える人材やノウハウ不足といったユーザー部門の課題も、昨今のAI技術の発展から、より非IT人材の開発ハードルが下がっています。

それだけではなくクラウドサービスやデータ間の連携により構築したシステムをブラッシュアップすることで自動化を実現することができます。

本セミナーではローコード/ノーコード開発を糸口に、開発レベルに合った環境から、その後も伴走してプロジェクトを推進できるような開発基盤の構築を目的とし、市民開発でイノベーションを創出するための最新活用法を紹介します。

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資料更新日:2024/05/08

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
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■開催概要
運用の効率性を維持し、先進的な技術を統合する
~レジリエントな未来を切り拓く道標~

2024年1月にAmazonが年間を通して、サプライチェーンマネジメントに先進的な技術、
特に生成系AIを統合していくことは、単なる競争上の優位性ではなく必要不可欠になる。

と発信し、状況の変化にすばやく適応し、情報に基づいた意思決定を行い、運用の効率性を維持する能力が欠かせないと説いた。

一方で、サプライチェーンが重要視されているからこそ、サプライチェーンを狙うサイバー攻撃からのセキュリティ対策を徹底することも求められます。

また、複数の異なるコンポーネントが複雑に絡み合うことも多く、ソフトウェアのサプライチェーンマネジメントも重要です。

それは昨今SBOM(エスボム)といわれるソフトウェアの構成表の必要性が増してることからも言えるでしょう。

本セミナーでは、サプライチェーンマネジメントをテーマに、製造業ならではの課題にフォーカスし、競争優位を確立するために強靭なサプライチェーンの構築やセキュリティ対策、変化に柔軟に対応する体制や仕組み、文化の再構築について先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様にサプライチェーン改革のヒントを提供いたします。

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資料更新日:2024/05/08

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■開催概要
必要性は感じつつも、初めの一歩が踏み出せない――
中堅・中小企業のDXを阻む壁を解消し、後押しする

2023年2月に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より公開された「DX白書2023」によると、日本の企業では従業員規模が小さくなるほどDXの取り組みも少なくなっており、100人以下の企業ではその割合は39.6%にとどまっています。

取り組みが進まない中堅・中小企業では、「予算が不足している」「IT人材が不足している」「ツールを導入したが、誰も使ってくれない」「DXに抵抗をもつスタッフがいる」などの“DXを阻む壁”が立ちはだかる事例も散見されます。このような現状下で、中堅・中小企業はどうにDXを進めていくべきなのでしょうか。

本セミナーでは、DXを阻む壁を乗り越え、変革に成功した先進企業のキーパーソンを複数お招きし、その取り組みを交えながら要点を考察します。スポンサーの皆さまからはDXを支えるサービス・ソリューションをご紹介いただき、日本の中堅・中小企業がDXへの第一歩を踏み出すための後押しをしていただけますと幸いです。

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資料更新日:2024/04/12

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■開催概要
迫るWindows 10 のサポート終了――
移行にまつわる担当者のお悩みを解決する

ビジネスPCのOSで大半の利用を占めるWindows OS。既に発表がされたとおり、現行バージョンであるWindows 10 全エディションのサポートが2025年10月14日に終了します。

サポート終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されなくなり、新たな脆弱性や脅威へのリスクが増大するため、サポート終了前にWindows 11 への移行を検討する必要があります。

一方でWindows 11 への移行は、リスクへの対応とともに業務効率化の大きな追い風となります。

AIアシスタント機能「Copilot」に加え、生産性、操作性を向上させる新機能が数多く加わり、オフィス内外におけるフレキシブルな働き方に対応しています。

本セミナーは、Windows 11 へのスムーズな移行を実現するための要点と、Windows 11 の機能、メリットに焦点を当て、移行に関わる担当者の悩みや課題を解決することを目的としています。

関連する製品やサービスをお持ちの企業様は、ぜひご検討いただければ幸いです。

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資料更新日:2024/04/12

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■開催概要
継続的なクラウドの価値向上のために
自社の最適解を探索する

ビジネス環境の変化にアジリティーを持って適応するため、運用効率の改善、俊敏性、コストの削減、拡張性、BCP対策、信頼性の向上など、様々な効果を期待して、現行システムのクラウド移行に舵を切る企業が増加しています。

またクラウドサービスを導入する国内企業は7割まで拡大してきました。

しかしながら移行戦略として部分最適されたシステムに下記のような課題を持たれているのではないでしょうか?

・サーバーの稼働台数の増加に伴い運用負荷が増大し、人的リソースが足りない
・オンプレミスとクラウドが混在しており、システム管理が複雑化している
・従量課金制のためコストが変動しやすく、コストの適正化が難しい..など

また単なるクラウドへのリホスト、リプラットフォームに活用が滞っていることがクラウド移行のメリットを享受できていない原因にあります。

自社が今、求めるものは何か―

本セミナーでは『開発基盤・手法の刷新』『運用管理の見直し』『セキュリティ』の3つをテーマに自社の最適解に繋がる、理想のクラウド環境構築の方法を提案します。

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資料更新日:2024/04/12

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■開催概要
自発的に考え、行動し、改善まで行うAIの
効率化と正確性

AIの活用によって新素材の発見のための研究期間が大幅に短縮されたというニュースはまだ耳に新しい。また、経済産業省も「GENIAC」という生成AIの開発強化のためのプロジェクトを開始するなど、AI分野はまだまだ盛り上がりを見せることが予想されます。

これからも進化が期待されるAI領域において、次に注目を集めるのが、「細かな指示が不要かつ、AIが自ら手順を考えタスクを完了させることが可能」な“自立型AIエージェント”です。複雑なタスクを勝手に終わらせてくれるツールに期待が高まる一方で、その情報は果たして本当に正しいのか、という疑問や著作権がクリアになっているかなど、使用上の懸念も。

AI浸透の年になると言われている2024年において、AIとどのように向き合っていくべきか。効率化とガバナンスの両面から理解を深めます。

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資料更新日:2024/04/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”ERPセミナー”になります。

■開催概要
2027年SAPサポート切れ問題にスポットを
統合データベース「ERP」がモノとカネの流れを統合連携する

昨年末に、矢野経済研究所が2022年のERPパッケージライセンス市場は、エンドユーザ渡し価格ベースで1,406億4,000万円、前年比10.9%増と発表。

2023年はインボイス対応や案件の大型化などで2桁増が見込まれるという。

「2025年の崖」問題や、急速なビジネス環境の変化に適応すべく、クラウドERPの導入が増加する中、日本の先進SAPユーザー企業が、「2027年問題」への対処を急いでいるのも事実ではないでしょうか。

「テクノロジーとビジネスの課題解決を”つなげる”メディア」を掲げるTECH+では、エンジニアやIT管理者に限らず幅広いすべてのビジネスパーソンに向け、日々情報発信しています。

ERP市場が堅調に推移し、単なるレガシー・システムのリプレイスではなく、経営基盤を再構築するためのリプレイス(攻めのDX・IT投資)が進んでいる背景を鑑み本セミナーでは、ERPをテーマにSAPの2027年問題にスポットを当て、「自社に適したシステム」にたどり着くヒントを識者・先進的な企業の取り組みとともに提供いたします。

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資料更新日:2024/03/12

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”オフライン展示会ー”になります。

■開催概要
リアルなコミュニケーションの場をご提供したい

TECH+は「テクノロジーとビジネスの課題解決をつなげるメディア」として、年間100回を超えるオンラインイベントを実施し、多くの企業様とユーザー様をつなげてまいりました。
たしかにオンラインイベントは、効率性や価格面において優れています。

しかし、偶然の出会いや直接対話することでしか得られない感動や経験、新たな発見もあるはず。

時代が移り変わり、企業様やユーザー様からも、オフライン開催のご要望の声が増えてまいりました。

今回は、TECH+ユーザー様から大人気の「データ活用」をテーマとして、TECH+初のオフライン展示会を開催します!

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資料更新日:2024/03/12

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■開催概要
これまでにない価値の創造による行動変容を
イノベーションにリンクするDX経営

世界が生成AI一色の昨今。
いくら革新的な技術があっても、それによって顧客の行動をどう変えてどうよい変化をもたらすのか?という広い視野を
もっていなければイノベーションは起こせないのが現実です。

顧客の行動変容を引き起こし、市場における優位性を築くにはどのような競争戦略で経営に取り込めば良いのでしょうか。

本セミナーでは、ご視聴いただく対象を部長相当職以上の方に限定して開催します。
どのようにすれば多くの顧客の生活を変えることができるのか?

変化に積極的に対応するマインドや、競争力の向上に求められる視点、変革に必要なデジタル技術について、先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様に経営戦略を考察するヒントを提供いたします。

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■開催概要
法改正をビジネスモデル変革の契機と捉え、
物流の効率化と強靭化を加速させる

長らく課題として挙げられ「2024年問題」を迎えてさらに深刻化していく人材不足。
急激に変化した消費行動によるビジネスモデルの変革。そして未来につなぐためのサスティナブルへの課題。
物流業界はいまや保管物流の領域だけでなく、関係する事業部、さらには複数の企業を含めたサプライチェーン全体を広い視野で捉える必要があります。

デジタルツールや機械化を導入して、物流業務の効率化とともに働き方改革を実現しながら、そこで蓄積されたデータをリアルタイムに周辺システムと連携することで、時代に合うビジネスを展開していくことが求められています。

協賛いただく皆様には物流業界が抱える課題解決のためのヒントをご提示いただき、業界全体の更なる発展と活性化にご協力いただけますと幸いです。

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資料更新日:2024/03/12

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■開催概要
従業員エクスペリエンスの向上から連鎖を生み
競争優位性を高める

求職から退職に至るまで、従業員と企業との間に発生する相互作用・体験を指す、「従業員エクスペリエンス」。
企業の競争優位性を高めるために、この考えが注目されています。
従業員エクスペリエンスを向上させることによって帰属意識が高まり、生産性の向上・離職率の低下が見込め、ひいては売り上げの伸長・CXの向上に繋がるなど、あらゆる好影響を引き寄せます。

従業員エクスペリエンスは、自己成長機会の有無・労働環境・福利厚生の充実や公正な評価制度など、さまざまな要素が影響を与えます。
向上のためには、どの要因に注力して、どのようなツールを活用すればよいのでしょうか。
有識者の見解や企業の実際の取り組みから学び、自社に適した働きがい改革を行いませんか。

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資料更新日:2024/04/15

朝日インタラクティブが運営する「ツギノジダイ」は、中小企業の経営者や後継者、後を継ごうか迷っている人たちに寄り添うメディアです。さまざまな事業承継の選択肢や必要な基礎知識を紹介します。

さらに会社を継いだ経営者のインタビューや売り上げアップ、経営改革に役立つ事例など、次の時代を勝ち抜くヒントをお届けします。企業が今ある理由は、顧客に選ばれて続けてきたからです。刻々と変化する経営環境に柔軟に対応し、それぞれの強みを生かせば、さらに成長できます。

ツギノジダイは後継者不足という社会課題の解決に向けて、みなさまと一緒に考えていきます。

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資料更新日:2023/12/21

『WIND JOURNAL(ウインドジャーナル)』は、風力発電の事業者のみならず候補地の調査・開発や風車や土台の製造・建設、電気系統の構築、設置、運用・メンテナンス(O&M)、撤去に至るまでのサプライチェーン(供給の連鎖)を見据え、関連企業や各種団体、地元住民、地域社会、自治体、国、国際機関など、あらゆるステークホルダーの恩恵享受を目指し、価値ある情報を発信します。

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資料更新日:2023/12/21

太陽光発電業界へ広くリーチをする「SOLAR JOURNAL」の雑誌・WEBメディア・メルマガ配信・セミナー協賛などの様々なメニューをご紹介いたします。

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資料更新日:2023/10/05

ダンス・ファッションショー・ヘアショー・音楽作品などのステージ作品出展と、商品・サービスを一般来場者に対して体験やPRができるブース出展からなる、「美とファッション」をテーマとした展示会です。

2013年から年4回ペースで定期開催し、2020年6月開催のみ新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、感染対策を行い再開いたしました。

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資料更新日:2023/10/04

約4割がコロナ禍と比較して展示会出展数を増加一方で、取得した「名刺情報の活用」に課題あり

今回は、展示会出展の経験がある営業・マーケティング担当者301名を対象に、展示会出展の課題に関する実態調査を行いました。
展示会に出展する理由として、8割以上が「顧客に直接提案できるから」という点を重視する一方で、展示会出展の課題を聞いたところ「コストが多くかかる」「効果測定が難しい」「開催までの準備に時間がかかる」との声が上位を占めました。
また、展示会で取得した名刺については約5割が「活用できている」と回答し、約4割が「活用できていない」と回答。企業によって顧客情報の活用度合いに大きな差があることが分かりました。顧客アプローチにおいても、4割以上が「展示会出展後、平均で3週間以上かかっている」実態が明らかになりました。

さらに、「Q5.展示会で取得した名刺を活用できていますか。」で「とても活用している」「やや活用している」と回答した人ほど、「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタル管理基盤を採用しており、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」と回答した方ほど、エクセルや紙での管理、営業担当者の個人的な管理に留まっているケースが多いことが判明しました。

また、名刺を「とても活用している」「やや活用している」との回答群は、8割以上が平均商談化率10%以上であるのに対し、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」との回答群は約6割に留まりました。
「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタルツールを活用している企業ほど、名刺(顧客)情報の活用ができており、結果的に高い商談化率につながっている傾向が読み取れます。

コロナ禍による外出規制などの緩和により、2022年は昨年よりもより展示会に注力した企業も多く、対面の接点を持てる場として、2023年もさらに展示会を活用する企業は増えると予想されます。
費用や準備時間が多くかかる展示会の出展効果を最大化するためにも、取得した名刺を組織の貴重な資産として管理・有効活用できているか、改めて見直してみる必要があるでしょう。また、新年度に向け、展示会出展の課題として挙がった「コスト」「効果測定の難しさ」「準備の手間」を解決する新たな「新規開拓手法」についても検討してみてはいかがでしょうか。

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資料更新日:2023/04/27

「K-1のビジョン」
短期ビジョン:スポーツやフィットネスとしてのK-1普及による、K-1の国民的スポーツ化
中期ビジョン:K-1を国民的スポーツとして確立。ライブエンターテイメントとしてメディア化
長期ビジョン:K-1=格闘技の産業化を目指す。100年継続する事業として構築

これらのビジョンを使命として今期もK-1はさいたまスーパーアリーナ等で開催していきます。

改めて、今K-1は成長を続けている注目のマーケットです。
格闘技が大好きな男性層(20代男性、30代男性、40代男性、中心)に加えて、
人気ファイターの出現に比例して、女性層(20代女性、30代女性、中心)も急激に
増えてきている点も特徴です。


【協賛にオススメのカテゴリー】
・エンターテイメント(音楽・映画・アミューズメントほか)
・ヘルスケア(フィットネス・健康サービス・器具ほか)
・美容関連(サプリメント・エステ・痩身・スキンケアほか)
・食品、飲料(アルコール・栄養ドリンクなど)
・家電(健康グッズなど)
・アパレル(スポーツ系・スニーカー・ジュエリーなど)
・不動産
・建築建設関連
※協賛に関してはメニューのカスタマイズ含めて柔軟に対応可能です

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資料更新日:2022/12/22

オンラインセミナーの運用を代行します。告知のためのページ作成、リマインドメール、アンケート、参加者データのSFA・CRMへの取り込みなどの業務効率化をします。さらに露出を増やすことで集客数増加も実現します。

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資料更新日:2022/01/26

■目次
・販促業界アンケート調査
・デジタル捺染の環境負荷低減率
・デジタル捺染の環境&生産品質比較グラフ
・インクジェットデジタル捺染機説明

■サービス紹介
環境にやさしい布サイン印刷のため、アスコンは販促業界としてはじめて
インクジェットデジタル捺染機・エプソン モナリザを導入。
圧倒的に美しい表現力で、印刷スピードやコスト面もシルク印刷と同等、
小中ロットでは抜群のコストパフォーマンスを誇ります。
デジタル捺染での販促物づくりこそ、これからの時代のニュースタンダードです。

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資料更新日:2021/07/06

社会人アメリカンフットボール「Xリーグ」(X2)に所属するブルーサンダースとのオフィシャルパートナーのご提案資料です。
私たちブルーサンダースは3年連続X2全勝優勝をし、X1昇格に向けて日々活動しています。
2021年、新しく生まれ変わった新制ブルーサンダース!
「パートナー企業とともに強くなりたい、そして私たちがいることでパートナー企業を強くしたい」そう思いながら日々フィールドで選手、スタッフ、チアは闘い続けます。

★球団営業チームから企業の皆様へのお約束★
①単なる枠売りではなく、「親和性あるコンテンツ」付加価値としてご提案します。
②チームカメラマンが収めた写真をはじめとする素材の版権を寄与いたします。
③営業マンは選手が務めます(広告業界の者)
④ご成約の際はどんなに遠くても必ず選手は有給を使ってでもご挨拶に伺います。
⑤企業の名に恥じない社会人アスリートとしての模範的行動でもブランディングに努めます。

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資料更新日:2020/02/03

■サービス概要
「インスタベース」は、スペースを使いたい人とスペースを貸したい人をマッチングする、レンタルスペースの予約・集客プラットフォームです。

■特徴
貸し会議室やパーティースペース、ポップアップストア、展示会にぴったりのギャラリーまで、
多種多様なスペースを全国8,500件以上(2020年6月)掲載中。
セミナー、研修、パーティー、展示会、ワークショップなど様々な用途でご利用いただいております。

■ユーザー情報
20代後半〜40代前半のユーザーが7割
約60%が女性ユーザーです。

■提供プラン
・イベントタイアップ
・企業や商品のPR会場手配
・フライヤー、サンプリングの配布
・撮影スタジオの手配

■タイアップ・業務提携

インスタベースでは、ユーザーを対象にしたキャンペーンなど、様々な企業と提携を行っております。

・レンタルスペースで期間限定のイベントや商品プロモーションを行いたい
・レンタルスペースに自社の商品を置いて欲しい
・イベントを開催したいので、条件に合ったスペースを探して欲しい
・YouTuberが動画を撮影できるスペースを探している
・女性インフルエンサーによる女子会・ママ会のため、映える会場を手配したい

といったお悩みをお持ちのご担当者様はぜひご相談ください!
事例の詳細は、媒体資料に記載しております。

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