イベントスペースとは


イベントスペースとは、セールスプロモーション(販売促進活動)やPRイベント、企業の発表会なども行えるスペースの事です。専用イベントスペースの他、ショッピングモールの催事エリアや商業施設エントランスにある小エリア、店舗内や郵便施設、駅施設など様々な場所でスペースが提供されています。



「イベントスペース」「その他」「高所得・富裕層」の資料一覧

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資料更新日:2024/03/12

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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。

■開催概要
転換期を迎えた建設業――
業界が抱える課題を、デジタルの活用で解決する

慢性的な人材不足と高齢化による深刻な人材難、厳しい工期設定に伴う長時間労働、また各工程で必要な様々な書類とそれに付帯する煩雑な事務作業など、建設現場では今さまざまな課題を抱えています。これらの課題に対処するため、デジタルを活用した建設現場の生産性向上への取り組みが求められます。

本セミナーは、建設DXをテーマに据え、建設現場のあらゆる工程にデジタル技術を導入し、生産性向上や経営環境の改善を後押しすることを目的に据えています。建設業が持つ課題と、その課題を解決するためのデジタル技術の紹介とともに、有識者先進企業の事例をご紹介します。
関連する製品、サービスをお持ちの企業様はぜひご検討賜りますよう、よろしくお願い申し上げます

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資料更新日:2024/04/04

CCCMKホールディングスです。約1.3億人(有効ID数)のV会員のみなさまが利用するVポイントが貯まるカードのデータベースを活用した、マーケティングソリューションをご提案しています。

不動産業界のプロモーションにおいて、こんなお悩みありませんか?
 ・住宅購入検討層に絞りアプローチする方法が分からない
 ・潜在顧客にも広くアプローチする方法が分からない
CCCMKホールディングスでは、これらのお悩みに対して、
"精緻なターゲティング"と"顧客接点"で解決いたします!

①精緻なターゲティングにより住宅購入検討層へのダイレクトアプローチ!
CCCMKホールディングスでは、V会員のみなさまの多種多様なデータを1人につき1IDで管理しているため、
データを組み合わせることで、住宅購入検討層に絞ったアプローチが可能です!
・性年代や居住地などの属性情報
・Vポイントが貯まる/使えるお店での購買履歴
・アンケートの回答をもとにした、年収や既婚・未婚などの粒度の細かいライフスタイルデータ
・Yahoo! JAPAN上のWEB行動データ

▼セグメント例(※1)
・30~50代で年収500万円以上の不動産購入に興味のある、年収500万以上の方
・住宅展示場から10Km以内に居住しており、過去1年以内で結婚関連の雑誌を購入した方

②蔦屋書店・T-SITEでのイベント展示で潜在顧客へのアプローチが可能!
CCCグループが運営する全国19店舗の蔦屋書店のイベントスペースを活用し、
住宅の世界観を表現したミニショールーム展示が可能!(※2)
展示を通し、既存店舗ではアプローチすることが難しい潜在顧客層へのアプローチや
既存店舗への送客を促すことができます。

是非、お気軽に資料ダウンロードください♪

※1:データの抽出に当たっては条件がございます。
※2:実施には各店舗の事前許諾が必要です。

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Vポイントが貯まるカードのデータベースを活用してできることをまとめた、"全メディアサマリー"はこちら!
▶▷▶https://media-radar.jp/detail20781.html
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資料更新日:2024/05/08

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■開催概要
営業組織における意思決定は、データ主導
~テクノロジーでブーストする付加価値~

2021年6月にGartnerより2026年までにBtoB営業組織の65%が、直感ペースの意思決定から
テクノロジーを用いてたデータ主導の意思決定に移行すると予測されて3年が経過。

不確実性の高い時代の後押しもあり、日本の中規模以上の企業におけるセールステックの活用は、世界基準に比べるとまだ発展途上であるもののSFAやCRMといった基盤技術を筆頭に台頭してきました。

そして、今年2月にHubSpot Japan株式会社より第5回「日本の営業に関する意識・実態調査2024」の中で、営業組織における意思決定では「データ重視派(44.5%)」と「感覚重視派(55.5%)」がほぼ半々であり、従業員規模が大きくなるほどデータを重視する傾向があると発表。

データの情報収集は、意思決定のために欠かせません。
付加価値実現を念頭にデータを分析し、テクノロジーでブーストするためには、どのような選択肢があるのでしょうか。

本セミナーは「セールステック」をテーマに開催します。
データ・AIの利活用がセールス(営業)のあり方をどう変革していくのか。
営業DXを実現するために、組織で成果を創出する最適解はあるのか。
データを軸に顧客と適した関係性を築き、永続的にWinWinの取引をしていくために必要なスキル、組織、ツールについて、識者や先進的な事例企業とともに、これからの営業組織改革のヒントを提供いたします。

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資料更新日:2024/05/08

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■開催概要
企業の未来のために、これからの自社のセキュリティはどうあるべきか?

日々進化をしつづけているテクノロジー。
セキュリティ対策も、その限りではありません。
サイバー攻撃の手段も日々多様化し、自社をその脅威から守るために、担当者はセキュリティ対策にする知識も日々アップデートが必要になってくるでしょう。

本セミナーでは、「セキュリティ総合、データ保護・復旧」「ゼロトラスト環境構築」「エンドポイント対策」の3テーマをご用意し、それぞれのテーマで注目するべきセキュリティ最新情報や事例、ソリューションを紹介いたします。

本セミナーに参加することで、企業の未来のために知るべきセキュリティ情報をトータルして学び、検討する場を提供いたします。
セキュリティ担当者が、自社の未来を見据えて、最適な道を見つけることができるような機会にできればと考えております。
また、今回も情報セキュリティ事故対応アワードで審査員を務める5名の専門家が全面協力。
運用者目線でソリューションを深掘りし、担当者の検討を促進させます。

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資料更新日:2024/05/08

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■開催概要
運用の効率性を維持し、先進的な技術を統合する
~レジリエントな未来を切り拓く道標~

2024年1月にAmazonが年間を通して、サプライチェーンマネジメントに先進的な技術、
特に生成系AIを統合していくことは、単なる競争上の優位性ではなく必要不可欠になる。

と発信し、状況の変化にすばやく適応し、情報に基づいた意思決定を行い、運用の効率性を維持する能力が欠かせないと説いた。

一方で、サプライチェーンが重要視されているからこそ、サプライチェーンを狙うサイバー攻撃からのセキュリティ対策を徹底することも求められます。

また、複数の異なるコンポーネントが複雑に絡み合うことも多く、ソフトウェアのサプライチェーンマネジメントも重要です。

それは昨今SBOM(エスボム)といわれるソフトウェアの構成表の必要性が増してることからも言えるでしょう。

本セミナーでは、サプライチェーンマネジメントをテーマに、製造業ならではの課題にフォーカスし、競争優位を確立するために強靭なサプライチェーンの構築やセキュリティ対策、変化に柔軟に対応する体制や仕組み、文化の再構築について先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様にサプライチェーン改革のヒントを提供いたします。

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資料更新日:2024/05/08

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必要性は感じつつも、初めの一歩が踏み出せない――
中堅・中小企業のDXを阻む壁を解消し、後押しする

2023年2月に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より公開された「DX白書2023」によると、日本の企業では従業員規模が小さくなるほどDXの取り組みも少なくなっており、100人以下の企業ではその割合は39.6%にとどまっています。

取り組みが進まない中堅・中小企業では、「予算が不足している」「IT人材が不足している」「ツールを導入したが、誰も使ってくれない」「DXに抵抗をもつスタッフがいる」などの“DXを阻む壁”が立ちはだかる事例も散見されます。このような現状下で、中堅・中小企業はどうにDXを進めていくべきなのでしょうか。

本セミナーでは、DXを阻む壁を乗り越え、変革に成功した先進企業のキーパーソンを複数お招きし、その取り組みを交えながら要点を考察します。スポンサーの皆さまからはDXを支えるサービス・ソリューションをご紹介いただき、日本の中堅・中小企業がDXへの第一歩を踏み出すための後押しをしていただけますと幸いです。

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資料更新日:2024/04/12

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■開催概要
迫るWindows 10 のサポート終了――
移行にまつわる担当者のお悩みを解決する

ビジネスPCのOSで大半の利用を占めるWindows OS。既に発表がされたとおり、現行バージョンであるWindows 10 全エディションのサポートが2025年10月14日に終了します。

サポート終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されなくなり、新たな脆弱性や脅威へのリスクが増大するため、サポート終了前にWindows 11 への移行を検討する必要があります。

一方でWindows 11 への移行は、リスクへの対応とともに業務効率化の大きな追い風となります。

AIアシスタント機能「Copilot」に加え、生産性、操作性を向上させる新機能が数多く加わり、オフィス内外におけるフレキシブルな働き方に対応しています。

本セミナーは、Windows 11 へのスムーズな移行を実現するための要点と、Windows 11 の機能、メリットに焦点を当て、移行に関わる担当者の悩みや課題を解決することを目的としています。

関連する製品やサービスをお持ちの企業様は、ぜひご検討いただければ幸いです。

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資料更新日:2024/04/12

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継続的なクラウドの価値向上のために
自社の最適解を探索する

ビジネス環境の変化にアジリティーを持って適応するため、運用効率の改善、俊敏性、コストの削減、拡張性、BCP対策、信頼性の向上など、様々な効果を期待して、現行システムのクラウド移行に舵を切る企業が増加しています。

またクラウドサービスを導入する国内企業は7割まで拡大してきました。

しかしながら移行戦略として部分最適されたシステムに下記のような課題を持たれているのではないでしょうか?

・サーバーの稼働台数の増加に伴い運用負荷が増大し、人的リソースが足りない
・オンプレミスとクラウドが混在しており、システム管理が複雑化している
・従量課金制のためコストが変動しやすく、コストの適正化が難しい..など

また単なるクラウドへのリホスト、リプラットフォームに活用が滞っていることがクラウド移行のメリットを享受できていない原因にあります。

自社が今、求めるものは何か―

本セミナーでは『開発基盤・手法の刷新』『運用管理の見直し』『セキュリティ』の3つをテーマに自社の最適解に繋がる、理想のクラウド環境構築の方法を提案します。

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資料更新日:2024/04/12

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自発的に考え、行動し、改善まで行うAIの
効率化と正確性

AIの活用によって新素材の発見のための研究期間が大幅に短縮されたというニュースはまだ耳に新しい。また、経済産業省も「GENIAC」という生成AIの開発強化のためのプロジェクトを開始するなど、AI分野はまだまだ盛り上がりを見せることが予想されます。

これからも進化が期待されるAI領域において、次に注目を集めるのが、「細かな指示が不要かつ、AIが自ら手順を考えタスクを完了させることが可能」な“自立型AIエージェント”です。複雑なタスクを勝手に終わらせてくれるツールに期待が高まる一方で、その情報は果たして本当に正しいのか、という疑問や著作権がクリアになっているかなど、使用上の懸念も。

AI浸透の年になると言われている2024年において、AIとどのように向き合っていくべきか。効率化とガバナンスの両面から理解を深めます。

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資料更新日:2024/03/12

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■開催概要
リアルなコミュニケーションの場をご提供したい

TECH+は「テクノロジーとビジネスの課題解決をつなげるメディア」として、年間100回を超えるオンラインイベントを実施し、多くの企業様とユーザー様をつなげてまいりました。
たしかにオンラインイベントは、効率性や価格面において優れています。

しかし、偶然の出会いや直接対話することでしか得られない感動や経験、新たな発見もあるはず。

時代が移り変わり、企業様やユーザー様からも、オフライン開催のご要望の声が増えてまいりました。

今回は、TECH+ユーザー様から大人気の「データ活用」をテーマとして、TECH+初のオフライン展示会を開催します!

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資料更新日:2024/03/12

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■開催概要
これまでにない価値の創造による行動変容を
イノベーションにリンクするDX経営

世界が生成AI一色の昨今。
いくら革新的な技術があっても、それによって顧客の行動をどう変えてどうよい変化をもたらすのか?という広い視野を
もっていなければイノベーションは起こせないのが現実です。

顧客の行動変容を引き起こし、市場における優位性を築くにはどのような競争戦略で経営に取り込めば良いのでしょうか。

本セミナーでは、ご視聴いただく対象を部長相当職以上の方に限定して開催します。
どのようにすれば多くの顧客の生活を変えることができるのか?

変化に積極的に対応するマインドや、競争力の向上に求められる視点、変革に必要なデジタル技術について、先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様に経営戦略を考察するヒントを提供いたします。

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資料更新日:2024/03/12

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■開催概要
法改正をビジネスモデル変革の契機と捉え、
物流の効率化と強靭化を加速させる

長らく課題として挙げられ「2024年問題」を迎えてさらに深刻化していく人材不足。
急激に変化した消費行動によるビジネスモデルの変革。そして未来につなぐためのサスティナブルへの課題。
物流業界はいまや保管物流の領域だけでなく、関係する事業部、さらには複数の企業を含めたサプライチェーン全体を広い視野で捉える必要があります。

デジタルツールや機械化を導入して、物流業務の効率化とともに働き方改革を実現しながら、そこで蓄積されたデータをリアルタイムに周辺システムと連携することで、時代に合うビジネスを展開していくことが求められています。

協賛いただく皆様には物流業界が抱える課題解決のためのヒントをご提示いただき、業界全体の更なる発展と活性化にご協力いただけますと幸いです。

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資料更新日:2024/05/01

【新都市生活研究所の特徴】
■富裕層が集まるタワーマンション管理組合様と"イベント供給"を個別に契約しています。
はっきり断言しましょう、広告は嫌われています。無断で投函されるチラシ、勝手に送られてくる雑誌。大多数はそのままゴミ箱行きです。
チラシの配布は本質的な価値提供になっていないと考え、弊社はマンション管理組合様と個別契約。
住民間のコミュニティを促進する「イベント」を供給するという切り口で、タワマン内へダイレクトアプローチが可能な唯一の媒体です。

■企業様・マンション住民様・管理組合様が全員Winとなる関係を作っています。
企業様の持っているサービスやプロダクトをどう「イベント」として成立させるか。
代表自らがタワマン管理組合役員として6年間共用施設を使ったイベント運営経験から、住民様・管理組合様から受容される体験提供としてご提案させていただきます。

■反響率は良好、単純なチラシ投函と比較して10〜100倍の効果が見込めます
チラシ配布の効果は0.01〜0.1%と言われています。マンション棟内という非常に狭いターゲットですが、反響率は1〜10%と非常に高い効果を発揮しています。
・富裕層向け新サービスのPoC検証の場として
・富裕層向け商品のPRやディープインタビューの実施
・高層階のラウンジでのワインやクラフトビールのサブスク試飲会開催
・サンプル配布+体験セミナー提供
等々、遊休化しがちな共用施設のコンテキストにあったイベントとしてご提案します。

■マンション毎に住民属性アンケートを収集。年齢層や家族構成、欲しいサービスなどが一目瞭然に
・新築時価格、現在取引価格、平均年収
・世帯主年代
・家族構成
・どのようなイベントに参加したいか?
・製品試用や購入できるならどのようなジャンルの製品を希望しますか?
などの情報を取っており、居住者層ニーズに合ったイベントをご紹介できます。

■設立から2年半でタワマン20棟とイベント供給契約。イベント後のアンケートの満足度は非常に高いです
イベント開催に大逆風であるコロナ禍+ゼロ状態でのスタートから2年半で20棟と契約しました。
実施後アンケートでも、非常に満足度が高いイベントとして住民様からご評価を受けています。
貴社のサービスやプロダクトをタワマン住民様へダイレクトにご紹介しませんか?

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資料更新日:2024/02/27

マルイの出店サービス「OMEMIE(おめみえ)」とは、マルイ店舗への出店の検討から問い合わせ、契約までの手続きがオンラインで行える出店サービスです。
マルイ店舗へのポップアップイベント(短期出店)での出店から長期の出店までの申込が可能です。
ポップアップイベントはしてみたいけど、何から準備をしたらいいかわからない、スペースの選び方がわからないなどのお声にお応えし、マルイの出店相談(無料)も実施しております。

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資料更新日:2023/11/02

主要都市で開催される賃貸経営者向けイベントです。
不動産オーナーを中心とした富裕層にリーチできます。

【ターゲット】
不動産オーナーを中心とした富裕層にリーチできます。

【広告形態】
ブース出展、セミナー開催、DM同梱、カタログ設置などが可能です。

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資料更新日:2021/11/01

■西日本最大のターミナルが集中する大阪・梅田(キタ)の通勤経路でPRできる絶好のロケーション

◎メリット
・梅田各駅から徒歩5分以内、交通アクセスの良さ。
・雨の日でも開催可能な全天候型の屋内イベント広場。
・コロナ禍でも、毎日、約20万人の通行量。幅広い客層が自然と集まる施設です。
・会場費のみ。(標準的な設備として、照明・コンセント・音響設備・マイク・Wi-Fi・倉庫兼控室・荷捌き駐車場を完備)

◎ご利用シーン
会員獲得/観光物産展/サンプリング/車両展示/体験会/啓発活動/個別相談会/展示会


◎通行者の特徴
・平日は主にオフィスワーカー。男女比はほとんど同じ。
・休日はファミリー層の来街も増えます。
※近隣に老舗百貨店やホテル(レストラン)などがあり、シニア(とくに高所得者層)の通行が目立つ。


◎施設使用料
30万円/日(税抜)

◎コロナ禍中のキャンセル料について
使用日の7日前までに使用取消しの申出があった場合、キャンセル料は発生しません。


◎施設概要
-ディアモール大阪内「ディーズスクエア」-
・大阪府大阪市北区梅田1丁目3-1
・約53㎡、天井高2.9m
・イベント時間:10:00〜21:00

◎施設概要
・面 積  約53㎡
・天井高  2.9m
・電気容量 12㎾h
・倉庫控え室あり(無料10㎡×部屋)
・音響設備搭載(BGM放送可、ワイヤレスマイク無料貸出あり)
・インターネット接続可(有線/無線Wi-Fi対応)
・荷捌き場あり(無料)

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