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資料更新日:2021/01/27
Presented by シシハクト株式会社
○時代背景 世界の人口増を背景に、食料不足や資源の枯渇、気候変動に伴う災害が深刻化すると予想され、 今、地球規模の課題に取り組む必要性が高まっています。 新型コロナウイルスの感染拡大が各国民の健康と世界経済を揺るがせる中、 企業にとっては、いかにビジネスを続けるかという「持続可能性」がますます問われています。 国連が2015年に掲げた持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」に対する関心が高まっているのは、 気候変動に伴う異常気象や大災害などを含めて、様々なリスクが顕在化しているからだと予想できます。 ○企業に期待するSDGsの取り組み 昨今の地球環境への不安に対し、真摯に取り組む姿勢が、生活者からの評価につながる時代。 SDGsの取り組みは、ダイレクトに生活者からの反応につながることが多くなっているようです。 SDGsへ向き合う企業の姿勢を発信することは、今後も自社の社会的価値を高める大切なポイントとなりそうです。 →SDGsの取り組みがブランディングに繋がる時代 ○オリジナル環境バック(eco bag)のご提案 ①環境に良い素材を使用 ②持ち運びできる(コンパクトな)袋 ③口を縛れる/耐水性 例えば、企業ロゴやイベントロゴ、商品ロゴなどを印刷することも可能です。 ロゴだけでは無く、メッセージや告知もデザインに落とし込むこともでき、 このオリジナル環境バックを活用して、プロモーション施策に落とし込むことが可能です。 ○アプローチ事例 BtoBでのアプローチでは、 ・イベントでのゴミ持ち帰り用ノベルティ ・ポケットティッシュの代わりに袋を配る ・CSR活動の一環として BtoCでのアプローチでは、 ・キャンプ場で販売(おまけとして配布等) ・赤ちゃんグッズ売り場で販売(おまけとして配布等) 持ち運びができる袋の需要が急激に、高まっている今こそ、 企業や商品、サービスの訴求を行いやすい媒体です。
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