「動画マーケティング/その他」「B to B」「経営者」の資料一覧

検索結果:7件のうち1-7件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/03/11

一括DL可能

今やWEB広告は企業にとっても、消費者にとっても当たり前の存在となりました。
運用したことのある方も多いのではないでしょうか?
しかし、多くの企業が導入する人気な広告だからこそ、入札競争へ発展し広告費が高騰しています。
またこのことに加え「Cookie規制 」が着々と進んでいることで、
CV率低下や離脱ユーザーの増加など成果が上がりづらい状況となり、企業にとって大きな課題となっています。
2
Googleは2024年7月から段階的にGoogle chromeの3rd party Cookieを廃止すると発表しています。
他のブラウザでも全面廃止や規制が進む予定です。
このことによりWEBマーケティング施策がより難しくなることが予想されますが、
実際、Cookie規制によってどんな影響が及ぼされるのでしょうか?
そこで本資料では、Cookieに関する基礎知識から、Cookie規制後の広告、対応策をご紹介します。
是非、貴社のマーケティング活動へお役立てください!

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/01/17

一括DL可能

■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる、IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB向けの”動画制作”になります。

■具体的には…
約15年以上のBtoB専門メディア事業で培った知識を活かし、説明が難しいIT商材の動画制作、ディレクションをさせていただきます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/01/09

新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけとしてBtoBマーケティングのオンライン化が進み、新規顧客獲得の手段として“ウェビナー”がスタンダードになりつつあります。

しかしいざウェビナーを実施しようとしても、
・コンテンツが作れない
・リソースが不足している
・共催相手が見つからない

など企画段階で躓いてしまったり、成果に結びつくウェビナー施策を社内で構築することが難しいといったご相談を多くいただきます。

FanGrowthはこういったご相談を元に、「誰でも」「簡単に」ウェビナーによる新規顧客獲得の仕組みを構築し、顧客の第一想起を獲得できるサービスを目指しております。


FanGrowthでは、今まで自社で実践してきた企画ノウハウをテンプレート化することで、ボタン1つでウェビナー開催までの流れを可視化し、ウェビナー開催当日までの業務を生産性高く遂行することが可能です。また、マーケターコミュニティを形成しているため、共催ウェビナーのパートナーも自由にお探しいただくことができます。

【機能紹介】
1. 施策管理機能
マーケティングイベントの企画立案〜スケジューリング〜進捗管理〜KPI分析までを一元管理することができます
2. コミュニティ機能
ウェビナー共催に特化したマーケターコミュニティ(300社)をプロダクト内で運用。相性の良い共催先とマッチングすることで、人脈に頼らず最適な共催ウェビナーを開催することができます
3. 伴走型コンサルティング
ウェビナー企画の提案からスケジューリング、共催先との打ち合わせ同席など、全ての施策に関わる業務に伴走します。戦略策定のみならず執行業務まで取り組ませて頂くことでPDCAサイクルを高速で回し、成果に繋がる施策をご一緒に実行します

【導入企業例】
株式会社オプト、株式会社オンリーストーリー、ミイダス株式会社、株式会社フライヤー、株式会社ビーイングコンサルティングなど

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/07

セミナー共催マッチングサービス「coHost(コースト)」は、最適な共催パートナーが見つかり、提携サービスの特典ももらえる、使うほどにお得になる無料のセミナー共催マッチングサービスです。

以下の3つの方法で最適なセミナーパートナーを見つけることができます。

➊共催の募集概要を公開して、希望ユーザーを募る
❷他企業のセミナー担当者を探して、つながる
❸講演者を探して、ゲスト登壇を依頼する


━━━━━━━━
coHostの特長
━━━━━━━━

◆マッチング成立でお得な特典がもらえる

マッチングが成立すると、セミナー・ウェビナー支援サービスをお得に利用できる特典をプレゼントします。
マッチングユーザー限定の特典を活用して、共催セミナー・共催ウェビナーを成功に導くことができます。

◆使えば使うほど無料枠が増える

coHostは無料で全ての機能が利用でき、さらに毎月2回までは無料でマッチングが可能となっています。
それに加えて、様々な条件を達成してメダルを獲得することで、無料枠を最大で毎月7回分まで増やすことができます。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/09/17

SNS戦国時代で生き残るために各SNSの特性や今話題のショート動画をどのように使うと自社の目的に
効率よく達成できるかを1つの資料にまとめました。

皆様の自社でSNSをやる上でこちらの資料をご活用ください。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/12/26

バーチャルプロダクションとは、実写の映像とバーチャル背景(3DCG)をリアルタイムで合成する仕組みです。XR技術を駆使した撮影方法で映画、CM、番組収録、ミュージックビデオ、企業イベント、ライブ配信といった映像業界の撮影プロセスに活用されています。

▼バーチャルプロダクション メリット
・3DCGを加えた最終䛾描写をリアルタイムで確認しながら撮影が可能
・スタジオセットをバーチャルで作成するため、コスト削減が可能
・リアルタイムに背景が合成できるため、 編集作業の時間短縮が可能
・現実にない仮想空間での撮影が可能
・リアルタイムでCG等を用いたライブ配信が可能
・ロケ場所が少なく済むためCO2を削減

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2018/04/12

2015年から急激なスピードで動画マーケティングは広がっています。
しかし実際のCPAを見てみると、動画制作はコストが高く、バナー広告などの方が優れているように見えます。
ではなぜ今動画が必要とされているのか。どのように動画マーケティングを展開すればいいのか。
詳しくは資料をご覧下さい。

>>資料の詳細を見る

メディアレーダー背景
▲ page top