テレビ広告(テレビCM)とは


テレビ広告(テレビCM)とは、4マス媒体のひとつでテレビで放映される広告の事です。
広告主が個別の番組を提供する「タイムCM」、各テレビ局が定める時間に挿入される「スポットCM」
と大きくわかれます。テレビCMには、他にも以下のような枠があります。

・ミニ番組(ほぼ1社提供で3~6分程度の短い番組)
・ペイドパブ(テレビ番組風のCMで番組本編とCMの境目があいまい)
・インフォマーシャル(通販CMなどテレビショッピングのジャンル)



「テレビ」「男性全般」「観光・レジャー・宿泊」向けの資料一覧

検索結果:5件のうち1-5件
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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/05/24

サイクルロードレースの中でも最高峰のコンテンツ「ツール・ド・フランス」の全21ステージを生中継&LIVE配信するのはJSPORTSだけ!!
オンデマンドの視聴ユーザーは放送よりも平均年齢が約10歳若い層で、サイクルファンへの幅広いリーチが期待できます。

今年のツール・ド・フランスは、男子エリートは、6月29日に初めてフィレンツェで開幕!

6月29日(土)の第1ステージから第21ステージまで毎日LIVE放送配信、ゴールはパリ五輪をさけてニースでゴールとなります。
女子レースは、オリンピック終了後の最終日8月12日(日)からスタート、18日まで全8ステージを連日LIVEで放送・配信します。(※)
※テレビ中継はJ SPORTS 4(オプションチャンネル) での放送予定となります。

1903年に誕生したこのレースは、オリンピック、サッカーワールドカップに続く世界三大スポーツイベントの一つに数えられています。世界で選ばれたチームと、そのチームから選ばれた8名の選手だけが出場できるロードレース最高峰のレースです。

サイクル業界の一大コンテンツに合わせて、貴社ターゲットへのリーチを最大化しましょう!

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資料更新日:2024/05/24

※お願い※
当資料は、広告出稿をご検討いただいている企業様向けの資料となります。
同業他社様の情報収集を目的としたダウンロードはご遠慮いただけますと幸いです。

国内最高峰のフォーミュラカーレース「スーパーフォーミュラ」。
コーナーによってはF1をしのぐとも言われる速さを誇るマシンで、国内外のトップドライバー
たちが「日本一速いドライバー」の座をかけて戦う。2リッター直4ターボのサウンド、切れ味鋭いコーナー
リング、時速300kmを超えるストレートスピードも必見!
予選・決勝レース全7大会9戦を生中継を中心に放送!

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資料更新日:2024/05/24

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新たな歴史を刻むル・マン24時間レース!
J SPORTSでは生中継を中心に放送!!
2024年も6月にル・マン24時間レース、9月に富士6時間レースが予定されている2024年のWECに注目!!

昨年の100周年から1年、2024年、101年目のル・マン24時間レースはさらなる盛り上がりが期待される。ハイパーカークラスにはランボルギーニ、BMW、アルピーヌ、イソッタ・フラスキーニの4メーカーが新たに参戦し、合計9メーカーが参戦。
もともとは市販車の耐久レースとして始まった本大会。「先進テクノロジーを試す場」として世界の注目が集まるレースとなる。

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資料更新日:2023/10/13

ケーブルテレビを通して視聴可能なチャンネル「チャンネル700」
ケーブルテレビ契約者が多チャンネルのひとつとして楽しむことができます。また、全国各地のケーブルテレビ局のコミニティチャンネルでも一部視聴可能です。
各地のケーブルテレビ事業者様が制作した地域色豊かな番組や、全国で開催されるお祭、イベントの生中継などを放送しています。その他、番組供給事業者様の番組や旅、グルメやスポーツ、教育などのオリジナル番組も多数編成。バラエティー・音楽・映画情報・旅・釣り・スポーツ・ドキュメンタリーなど多彩なラインナップでお届けします。

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資料更新日:2023/08/25

「鉄道チャンネル」は、映像制作会社であるエキスプレスが運営を行っています。Webメディアは、鉄道関連の情報はもちろん旅行情報や駅近グルメ情報・ファミリー向けのイベント情報などを毎日配信している、日本有数の旅行系・鉄道系のメディアです。Webメディアだけではなく、スカパーやケーブルテレビ(CATV)を通じて放送をしている有料チャンネルも運営しており、2023年4月下旬の有料視聴世帯は約100万世帯となっております。(旅行や鉄道に関心の高い視聴者層が加入者になります)
更には各種SNSやYouTubeからもコンテンツを発信しており、Webでの記事、TV放送、SNSやYoutubeなど、他メディアでのPR展開、広告展開が可能なメディアとなっております。

鉄道チャンネルWebのコラムやニュース記事は、SmartNewsやYahoo、エキサイトなど多くの大手ニュースサイトでも記事掲載されていますので、その記事を通じてのWebページ流入数も多くなっております。旅行好きなライトユーザーへのアプローチはもちろんですが、有料放送を視聴をする層を含む多くのコア「鉄道ファン」や、旅行をするための余裕がある「旅行好きな層」に向けて、効率よくアプローチができるのが最大の特徴です。

Webを訪れる月間約110万人のユーザーは、30代~60代が中心の男性7割女性3割、全国各地に住む30代の現役世代から60代のシニア層までと幅広い年齢層に見られております。ユーザーの関心事は、「旅行関連」「自動車」「金融投資」「子供教育」「住居」となっており、そこにお金を使う意向があるファミリー層やシニア層が多いという傾向があります。有料放送であるTVメディアに関しては、M2、M3の30~50代の男性の加入が多くなっております。

これらに興味関心を持つユーザーに向けてアプローチができる媒体となっております。

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