屋外看板とは


看板広告とは、主に屋外にある板状の物に掲載される広告の事です。

店舗の屋上やビルなどにあり視認性抜群な大型の屋上看板(塔屋看板、広告塔)や、電子看板(デジタルサイネージ)、デパートでよく見かける垂幕、通行人の目に入りやすい突き出し看板(袖看板)、のぼり看板等いくつかの種類があります。



「屋外看板」「シニア・高齢者」「広告メディア」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/05/08

売上前月比140%(過去実績)の販売効果!

買い物客をピンポイントで狙い打ち。
消費する場所で、最も目立つ広告を。
防犯ゲートカバー広告「インパクトゲート」

来店時という購買のベストなタイミングでアプローチができる、
商品に一番近い大規模リーチ媒体です。
日本全国の生活者に対するプロモーション展開が可能です!


<<媒体の特徴>>
・全国約850ヶ所の店舗入口をジャック!
・ハンガリーフック取り付けにて、商品の釣り下げが可能!
・月間接触回数5100万回以上!
・広告接触率は、90%以上!
・購買モチベーション顧客にリーチ!
・購買トラッキングもご相談可能!

■店舗入り口の防犯ゲートカバーを広告とする、
圧倒的な視覚強制力とインパクトを持つ「インパクトゲートは」
競合に左右されず、マーケッター主導で店頭という好ロケーションを確保でき、
来店客・通行客に対するリーセンシーの高いリーチをご提供可能です。


■認知拡大+店頭メディアの強み
売り場まで来店客が行かないとと分からない各種店頭メディアとは異なり、
入口で確実な接触が起こるインパクトゲートは、
「購買に最も近い認知拡大メディア」という独自のポジション・優位性をもっています。
<役割>
・ブランド認知 /リマインド効果
・比較検討 / 購買プッシュ

■訴求力を裏付ける出口調査結果
実際に店舗に来店されたお客様に対し、「広告認識」についてアンケートを実施。
その結果、全体の約97%が見たと認識しており、高い訴求率が実証されました。
さらに、認識と回答したうち、75%が店舗オススメ商品だと感じていると回答しました。

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資料更新日:2024/05/29

【公道上に設置された屋根付きタクシー乗り場に併設される屋外広告(OOH)媒体】

目線の高さで公道上に設置され、24 時間の露出により、
タクシー乗り場の利用者は勿論、側を通る歩行者へも
高いリーチ率を可能とする広告媒体です。

TAXIシェルター設置全域への広告掲載から
設置地域限定のピンポイント掲載など
ターゲットに合わせたご利用が可能です。

●所在地
東京都台東区浅草橋1-18
(最寄り駅:JR/都営地下鉄 浅草橋駅)

●ポスターサイズ
H1,750mm×W1,185mm(見え寸:H1,650mm×W1,100)

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資料更新日:2024/05/29

【公道上に設置された屋根付きタクシー乗り場に併設される屋外広告(OOH)媒体】

目線の高さで公道上に設置され、24 時間の露出により、
タクシー乗り場の利用者は勿論、側を通る歩行者へも
高いリーチ率を可能とする広告媒体です。

TAXIシェルター設置全域への広告掲載から
設置地域限定のピンポイント掲載など
ターゲットに合わせたご利用が可能です。
▶契約期間・ご利用面数に応じてお値引きいたします。

●設置箇所
東京都心 24箇所
(港区、中央区、千代田区、品川区、渋谷区、新宿区、台東区、豊島区)

●ポスターサイズ
H1,750mm×W1,185mm(見え寸:H1,650mm×W1,100)
●デジタルサイネージサイズ
H1,620mm×W938mm

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