屋外看板とは


看板広告とは、主に屋外にある板状の物に掲載される広告の事です。

店舗の屋上やビルなどにあり視認性抜群な大型の屋上看板(塔屋看板、広告塔)や、電子看板(デジタルサイネージ)、デパートでよく見かける垂幕、通行人の目に入りやすい突き出し看板(袖看板)、のぼり看板等いくつかの種類があります。



「屋外看板」「女性全般」「流通・小売業」向けの資料一覧

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資料更新日:2024/02/13

千葉県の新鎌ヶ谷駅広告ジャックプラン(サインボード+LEDビジョン)のご紹介です。

◇媒体概要
・設置場所: 新鎌ヶ谷駅 東武アーバンパークライン改札口を出た正面
・広告セット内容: サインボード10面セット サインボードサイズH1.6×W0.66m LED間接照明
          高輝度大型LEDビジョン ビジョンサイズW3.5×H2.0m  


◇媒体の特徴
①東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅改札を出た正面に立地する好ロケーション!
②4路線が乗り入れる人気のターミナル駅、新鎌ヶ谷駅で唯一の広告ジャックプラン!
③新鎌ヶ谷駅通路通行者の進行方向に連続するサインボードと大型LEDビジョンの広告セットは着目率抜群!
④短期の広告ジャックプランのため、オープンキャンペーン、セール告知、イベント広告などに最適!

◇媒体の効果
①駅自由通路、乗り換え動線上に位置し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する、通勤・通学者が毎日接触する反復接触効果。
③移動行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。

◇新鎌ヶ谷駅のポテンシャル
・東武新鎌ヶ谷駅乗降人員:37,046人(2021年度1日平均)
・新京成新鎌ヶ谷駅乗降人員:30,970人(2021年度1日平均)
・北総新鎌ヶ谷駅乗降人員:18,852人(2020年度1日平均)
・成田スカイアクセス線乗降人員:3,463人(2021年度1日平均)
・新鎌ヶ谷駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性) 通学者(男性/女性) 成田空港・羽田空港等空港利用者

◇最適業種など
・ショッピングセンター・流通、学校(学習塾、予備校)、不動産・建設、スポーツクラブ、美容関連など

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資料更新日:2024/01/09

中野駅北口より中野サンモール商店街に入るとすぐ目視できる位置に御座います中野ブロードウェイ商店街の入り口上部に高さおよそ2メートル、幅がおよそ4メートルの屋外サイネージを設置、広告配信サービスを開始致しました。
中野ブロードウェイ商店街はアニメ・時計・サブカルの聖地として都内有数の商店街で秋葉原・池袋と共にファンの方、地元の方だけでなく、外国人観光客、富裕層の方々を始め平日土日で25,000人から35,000人の来場がある都内商店街でも高い集客を誇ります。
イベントが付近であるときはさらなる集客と合わせて付近の中野サンプラザ、中野セントラルパークへの流入にも繋がっています。

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資料更新日:2024/01/09

名優も愛した沙汰が薬を代表する閑静な住宅街のひとつである千歳船橋エリア
「ちとふな商店街」は周辺に高級住宅地がありながら今もなお庶民的な風情が残っているのが特徴。
小田急線千歳船橋駅北口に広がる「ちとふな商店街」(千歳船橋商店街振興組合)」は、昔から続く人情味あふれるお店から
新進気鋭の勢いあるお店、スーパーマーケットを始めとしたチェーン店等バラエティ豊かな店舗で構成されています。
千歳船橋エリアは、小田急線の利用により新宿や吉祥寺などへのアクセスが抜群なため、生活利便性が極めて高く、高級生活志向のアッパーミドル層は勿論、ファミリーや学生、一人暮らしの女性にも人気の居住エリアとなっています。
その名が通りの名称に残る故森繫久彌さんも愛した格式高く情緒豊かな町・千歳船橋の「ちとふな商店街」に設置されたDOOH、
それがGO! VISION Pro 千歳船橋駅前広場(ちとふな商店街)です。

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資料更新日:2023/09/26

インターネット広告が成長著しい中、屋外広告のメリットをまとめた資料です。
ロードサイドの屋外広告看板には、インターネット広告や4マス広告にはない魅力があります。

屋外広告への効果測定が注目を集める中、大手企業が屋外看板を出す理由を探っています。

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