屋外看板とは


看板広告とは、主に屋外にある板状の物に掲載される広告の事です。

店舗の屋上やビルなどにあり視認性抜群な大型の屋上看板(塔屋看板、広告塔)や、電子看板(デジタルサイネージ)、デパートでよく見かける垂幕、通行人の目に入りやすい突き出し看板(袖看板)、のぼり看板等いくつかの種類があります。



「屋外看板」「広報」「配信数課金」の資料一覧

検索結果:7件のうち1-7件
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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/04/18

日本を代表する交差点である渋谷スクランブル交差点前に位置し、
単面広告用では日本最大級のデジタルサイネージである、シブハチヒットビジョンのご紹介です。

若者だけではなく、ビジネスマンや訪日観光外国人が多く訪れる渋谷の街は、
屋外広告にとって最高の場所の1つと言えます。
なかでも、シブハチヒットビジョンは、交差点で信号待ちをする人や、ハチ公広場で待ち合わせている人に対し、
圧倒的なサイズ感と音声による強いインパクトとともに、
広告主の伝えたいメッセージを届けることができる広告媒体です。

視認範囲が広いことも大きな特徴です。
渋谷スクランブル交差点付近以外にも、宮益坂下、渋谷駅南口歩道橋上、周辺のビルからも、
昼夜問わずはっきりと視認することができます。

本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただくことができます。
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資料更新日:2023/11/13

首都高速道路に設置されている広告デジタルサイネージのご紹介です。
現在ご紹介できるのは下記3媒体になります。

①証券会社やスタートアップの街、茅場町にて、
 ロードサイド日本一の220㎡越え超巨大デジタルサイネージ「日本橋阪神茅場町ビル」
②4号線上りに鎮座する2面シンクロ連動の大型サイネージ「幡ヶ谷2面ツインビジョン」
③渋滞の名所、箱崎JCT付近で上下で訴求可能「日本橋浜町ビル」

各媒体は全て、首都高速道路の渋滞頻出ポイントへ効果的に配置しております。
運転中のドライバーは前を向いているため、広告が自然と目に入っていきます。
道路脇にも建物が少なくノイズがないため広告を「見させる」事ができます。

利用者全員がドライバーという特徴的なセグメントを生かし、
比較的可処分所得の高い層が利用、加えて普段あまり電車を使わないという特徴もあるため、
訴求対象が非常に明確なエリアと言えます。

本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただけます。
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資料更新日:2024/04/03

再開発が進む渋谷・宮益坂エリアに位置する、屋上6面+壁面1面の全7面構成のデジタルサイネージのご紹介です。

渋谷駅東側の宮益坂エリアや周辺の高層ビルからはもちろん、
スクランブル交差点やハチ公前広場などの渋谷駅西側エリア、渋谷警察署のある渋谷駅南側エリアと、
渋谷駅周辺一円から視認可能となっています。

16:9のよくあるアスペクト比にとらわれない形状で、屋外広告ならではのクリエイティブ表現が可能です。

流行の発信地・渋谷を訪れる若者に加えて、オフィスビルへ通勤するビジネスマンへも、
全世代へ幅広く訴求可能なメディアとなっています。

本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただけます。
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資料更新日:2024/04/03

関西エリアで有数の観光地である道頓堀・戎橋に位置し、
近隣に位置するグリコ看板の2倍サイズを誇る巨大広告デジタルサイネージである、
ツタヤエビスバシヒットビジョンのご紹介です。

行動規制も緩和された今、道頓堀エリアは若者や観光客を中心に連日にぎわいを見せており、
日本有数の屋外広告向けロケーションと言えます。
なかでも、ツタヤエビスバシヒットビジョンは、
上下2面からなるその形状・歩行者とサイネージ面の近さ・視認エリアの滞留性の高さに特徴があります。

圧倒的なサイズ感と音声による強いインパクトとともに、広告主の伝えたいメッセージを届けることができ、
日本人向けはもちろんのこと、インバウンド向けの広告展開にも非常に適した広告媒体です。

本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただくことができます。
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資料更新日:2023/10/18

関西一の交通量を誇る新御堂筋で、新大阪から梅田に向かうロードサイドに4連続で現れる広告デジタルサイネージネットワーク、
新御堂筋デジタルLEDボードのご紹介です。

新御堂筋は交通量の多い一般道で、朝夕に渋滞が頻発するため、関西有数の屋外広告向けの場所だと言えます。
特に通勤に自動車を用いるドライバーに対しての広告展開には最適です。

なかでも新御堂筋デジタルLEDボードは、アナログ看板とは異なり、4連続で広告を視認させることができること、
動画を用いることでより効果的な広告訴求を行えること、短期・長期利用のいずれにも対応できることに強みがあります。
また、スマホ位置情報を活用した、コストパフォーマンスの高いWeb広告配信オプションも提供しています。
加えて、広告主様からのご要望にお応えして、単面での長期利用プランもご用意いたしました。

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資料更新日:2024/04/03

屋外の大型デジタルサイネージが少ない池袋駅東口に位置し、
屋上と壁面の2面で構成された大型デジタルサイネージのご紹介です。
サンシャインシティ、アニメショップや映画館などの店舗密集地へ向かう導線上にある、
唯一の大型デジタルサイネージとなります。

秋葉原と並ぶアニメ・ゲーム文化の聖地とも言われている池袋を訪れるアニメ・ゲームファンに加えて、
サンシャインシティへ娯楽を楽しみに来る人々、
さらにはサンシャインシティへ通勤するビジネスマンへも訴求可能となっています。
西東京・埼玉方面からの玄関口としての機能もあり、都心のみならず郊外の方も多く訪れます。

本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただけます。

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資料更新日:2024/01/09

名優も愛した沙汰が薬を代表する閑静な住宅街のひとつである千歳船橋エリア
「ちとふな商店街」は周辺に高級住宅地がありながら今もなお庶民的な風情が残っているのが特徴。
小田急線千歳船橋駅北口に広がる「ちとふな商店街」(千歳船橋商店街振興組合)」は、昔から続く人情味あふれるお店から
新進気鋭の勢いあるお店、スーパーマーケットを始めとしたチェーン店等バラエティ豊かな店舗で構成されています。
千歳船橋エリアは、小田急線の利用により新宿や吉祥寺などへのアクセスが抜群なため、生活利便性が極めて高く、高級生活志向のアッパーミドル層は勿論、ファミリーや学生、一人暮らしの女性にも人気の居住エリアとなっています。
その名が通りの名称に残る故森繫久彌さんも愛した格式高く情緒豊かな町・千歳船橋の「ちとふな商店街」に設置されたDOOH、
それがGO! VISION Pro 千歳船橋駅前広場(ちとふな商店街)です。

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