デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「ファミリー」「外食サービス」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/03/04

日本全国の約900万人のドライバーにリーチできるセルフガソリンスタンド専門サイネージ「DRIVERS TV」を提案いたします。

【What’s “DRIVERS TV”?】
ガソリンスタンドの給油機についているモニターに動画広告を配信し、
サンプリングやクーポン発行なども可能になっており、商品に対する興味関心の促進が期待できるデジタルサイネージメディアです。


このDRIVERS TVは従来の交通広告やDOOHと異なる様々な手法でのプロモーションが可能です。

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・音声ONでの動画広告配信が可能!
・レシートへのクーポン印字もあわせて行うことができ、店舗への送客も設計!
・サンプリングやタッチアンドトライといったキャンペーンの実施も可能!
・アンケート調査を実施しドライバーの生の声、ニーズ、感想を知ることも!
・調査結果に基づく新たなマーケティング戦略の考案・PRの実施にも貢献!

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【こんなお悩みをお持ちの広告主様、代理店様はいらっしゃいませんか?】

・自動車用品の宣伝をしたいけど、宣伝費がかかりすぎるのはちょっと…。
・ドライバーを対象にしたプロモーションをしたいけど、手段もノウハウもわからない…。
・新しい商品を発売したけど、消費者がどういう反応をしているのか定性的に知りたい…。
・コロナ禍で高まる車需要を活かした新しいタッチポイントを見つけたい…。


【そのお悩み、DRIVERS TVが解決に向けて手助けをいたします】

「DRIVERS TV」はドライバーをターゲットとした商品の宣伝にぴったりのプラットフォームです。テレビCMよりも安価でプロモーションをすることができるだけでなく、従来の4マス広告のような「流して終わり」というスタイルを払拭するメディアです。
100%ドライバーセグメントで高効率な認知の獲得を実現し、ブランドリフトや購買行動に繋がる施策を提案いたします。

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資料更新日:2024/04/10

ELEVATOR TV」は日本最大級となる全国約5,500基のマンション内のエレベーターにサイネージ端末を設置し、月間約1,550万人の延べリーチが可能なメディアとなっています。生活導線の中で最初と最後に接触するデジタルサイネージとして、生活者により近いBtoC商材の訴求に最適です。

【ELEVATOR TVの特徴】
1.カメラ機能
タブレットには防犯カメラ(※)が搭載されており、カメラを通じて接触ユーザーの性・年齢の解析が可能となっています。また、顔認証機能があり、期間中に該当の広告が配信されているタイミングで顔認証された延べ接触者数も計測が可能の為、有効再生回数の計測も可能です。
 ※防犯カメラは個人を特定するものではありません

2. 音声ONで動画広告の配信
エレベーター内で音声ONでの放映が可能なため、音を聞かせたい動画広告の配信にも最適です。
※夜間(22:00~翌5:59は音声OFFにて放映)

3. 接触頻度の高いメディア
エレベーターという滞在時間が短い(平均約15~20秒)空間に合わせて、1ロールを2分間としループ再生をし、接触頻度を高め、動画広告が生活者の記憶に残りやすいメディアです。

4. 様々なセグメントでの配信が可能
ターゲットに合わせて下記セグメントが可能です。
 - エリア指定配信
 - 単身者向けマンション指定/ファミリー向けマンション指定
 - 賃貸マンション指定/分譲マンション指定
 - 家賃価格帯指定
 - 築年数○年以上 など
また、配信期間は2週間、4週間と各キャンペーンに合わせての期間設定も可能です。

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