デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「O2O」「Webサイト・アプリ・システム」向けの資料一覧

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資料更新日:2024/05/14

<HEADLIGHT>
THE TOKYO TAXI VISION『GROWTH』内の番組コンテンツです。

番組MCに元TBSアナウンサー安東弘樹さん、元テレビ東京アナウンサー森香澄さんを起用して、
視聴者の「体験(行く/買う/予約する など)」につながる情報をお届けする総合情報番組となっており、
タクシーの乗客の移動時間をより実りあるものにすることを目的に構成いたします。

こちらの番組にスポンサーとして出稿いただくことで番組内で貴社サービスを紹介することが可能となっております。
また、クリエイティブを弊社が作成するためクリエイティブがない場合でも出稿いただくことが可能です。
作成した動画は二次利用が可能です。※MCを使用した場合、別途費用がかかります。
(e.g.展示会利用、クライアント様管理のYouTube内利用など)

<THE TOKYO TAXI VISION GROWTH>
東京都内最大規模である1万1500台のタクシー車両における、後部座席デジタルサイネージ広告サービスです。
23区内で活躍するビジネスパーソンを中心に、タクシーというプライベート空間にて、広告情報を深く届ける事を可能にします。

ビジネスパーソンや富裕層、2024年度からはtoC向けの商品の出稿も増え、
多くのクライアントご活用いただいております。


月間リーチ人数:770万人
都内法人タクシー利用者カバー率:約40% 
タクシー利用頻度 月11回以上:約30%

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資料更新日:2024/03/22

業界初のデジタルサイネージを活用した、リワード提供型の全く新たなメディアです。

昨今注目されているリテールメディア領域において、特定のアクション(※)をしていただいたユーザーに今いる店舗で利用できる割引クーポンを配信し、広告エンゲージメントの向上を図れるメディアとなります。
(※特定のアクションの例)
・QRコードの読み込み
・アプリのダウンロード
・入力フォームの記入
・ライン友達登録 など

LMIグループ株式会社は、祖業である商空間デザインのノウハウと最新のQRコード技術を組み合わせ、デジタルサイネージから即時使えるクーポンの配信サービスを提供することができます。

デジタルサイネージをご活用済みの広告主様・広告代理店様において、以下のようなお悩みはないでしょうか?
「結局どの程度の効果があったのかがわからない」
「視認量や、視認いただいた顧客の属性がわからない」
「他マーケ施策と紐づけることが難しい」

以上のようなお悩みを一気に解決できる、画期的なメディアです!ぜひお試しいただいてはいかがでしょうか?

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資料更新日:2023/11/22

日本初!センサー切替システム搭載ミラー型サイネージ「MIRAREF」

人感センサー搭載のサイネージシステム。
普段はモニタ全体にコンテンツを表示しますが、 人が近づくと映像が小さく切り替わり、四隅へ移動します。
鏡として使用する時も快適にご利用いただける仕組みです。

センサーが反応し、映像が小さく切り替わると、映像が映し出されているところ以外は全面鏡としてお使いいただけます。
パッと見るとデジタルサイネージ。
近づくと鏡に変化!
そのため、見る人に驚きと感動を与える新しい広告プロモーションの形をご提供いたします。

鏡を利用するトイレや、化粧ルームへの設置をしているため、鏡を利用するシーンに広告を入れ込むことが可能となりました。

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