デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「O2O」「インプレッション課金」の資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/03/28

■特徴
\DOOHで確かな根拠をもとにターゲティングが可能/
NTTドコモのデータを活用し、デモグラや興味関心のターゲティングをご用意していますので、
エリアをお選び頂いた上でさらにターゲットが多い時間や場所で絞り込むことができます。
 ※ターゲティング例:ビジネスマン/高所得者層/シニア層/大学生/インバウンド

■ビジョン
北海道~福岡の約4万のビジョンと連携しており、弊社システムを通じて一斉に掲載することができます
屋外/屋内(駅構内含む)/電車内/空港/ドコモショップ…等、地域に根ざした広告掲載が可能です。

<例>
・大阪駅前地下道 東西通路(約200mの巨大な地下道に設置されたデジタルサイネージ)
・JR西日本 WESTビジョン
(大阪府、兵庫県、和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、福井県の広範囲を網羅する車内ビジョン)
・SABRO.TVビジョン:すすきの交差点大型ビジョン
・ソラリア外壁ビジョン:天神大通りビジョン
・音出しビジョン:名古屋|Central Vision、西鉄天神駅デジタルアドビュー

ご相談内容に応じて、ビジョンや掲載期間、予算などをカスタマイズしてご提案させていただきます。
ぜひお問い合わせくださいませ。

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資料更新日:2023/04/13

ショート動画は最近SNSで人気となっており、その需要は急速に増加しています。Z世代が主に使用するSNSであるTikTokやInstagram、YouTube、LINEなどでは、このショート動画が人気を博しています。一方で、店頭などに設置されるデジタルサイネージでも、縦長のショート動画を使った広告が増えています。

ショート動画をマーケティングに活用する場合、まずはターゲット層を把握することが重要です。SNSを中心に利用するZ世代など若年層には、動画広告に対して高い関心があります。また、リアルな体験や感覚を味わえる内容が好まれます。ショート動画を活用することで、商品やサービスの魅力を伝えることができます。

さらに、オンラインとリアルを結びつけたo2oビジネスモデルも改めて注目を集めています。ショート動画を利用したマーケティングは、オンラインからリアルへ誘導する手段としても有効です。例えば、SNSでショート動画を配信することで、実店舗に来店してもらうなどのコンバージョンを促すことができます。

一方、デジタルサイネージでのショート動画を利用した広告は、店舗や施設内での宣伝効果が高く、消費者の注意を引くことができます。デジタルサイネージは、複数の人が集まる場所に設置されることが多く、視聴者の目に留まりやすいため、効果的なマーケティング手法の1つです。

ショート動画で魅せる、SNSで拡散する、そして、サイネージで訴求し、リーチを拡げられるそんな一気通貫したパッケージメニューが「ショートデジタルブースト」です。

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資料更新日:2024/03/22

業界初のデジタルサイネージを活用した、リワード提供型の全く新たなメディアです。

昨今注目されているリテールメディア領域において、特定のアクション(※)をしていただいたユーザーに今いる店舗で利用できる割引クーポンを配信し、広告エンゲージメントの向上を図れるメディアとなります。
(※特定のアクションの例)
・QRコードの読み込み
・アプリのダウンロード
・入力フォームの記入
・ライン友達登録 など

LMIグループ株式会社は、祖業である商空間デザインのノウハウと最新のQRコード技術を組み合わせ、デジタルサイネージから即時使えるクーポンの配信サービスを提供することができます。

デジタルサイネージをご活用済みの広告主様・広告代理店様において、以下のようなお悩みはないでしょうか?
「結局どの程度の効果があったのかがわからない」
「視認量や、視認いただいた顧客の属性がわからない」
「他マーケ施策と紐づけることが難しい」

以上のようなお悩みを一気に解決できる、画期的なメディアです!ぜひお試しいただいてはいかがでしょうか?

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