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資料更新日:2020/12/22

ネットの普及によって、購買行動、企業間取引、採用など、さまざまな場面でネット上の情報が判断を左右する時代になっています。
また、いわゆる「ネット炎上」の発生件数も年々増加しており、それは一般人や芸能人だけでなく企業でも発生しています。

多くの人からの厳しい批判や批難がWeb上に蔓延し、業績・採用・ブランドに『想定を越える』大きな毀損が生じる事態【=デジタル・クライシス】は、もはや他人事ではありません。
いつ、どこで発生するか分からないネット炎上に対して【デジタル・クライシスを予防・監視から対策】はとても大切です。

シエンプレは2008年の会社設立以降、累計で取引実績6,000社超、対策サイト20万サイト以上の実績を誇り上場企業、官公庁から中小企業まで、業種・業界を問わず幅広い対応が可能となります。

また2014年度・2015年度・2018年度・2019年度・2020年度・2021年度・2022年度・2023年度と警察庁から「サイバーパトロール」業務を受託しています。(※2016年度・2017年度は当該事業の公募自体がなし)

デジタル・クライシスを予防・監視から対策まで一貫して行うことができるのがシエンプレの強みです。


▼こんなお悩みございませんか?
・炎上を予防したい、危険情報を早期発見したい
・既に炎上している、又は炎上する可能性があり、どう対応して良いか分からない
・口コミサイト、SNS、掲示板、ブログ、Q&Aサイト、まとめサイトなどに書かれているネガティブ書き込みが気になる
・社名検索や社長名検索にて上位に表示されるネガティブサイトが気になる
・社名検索や社長名検索にて表示されるネガティブキーワードが気になる
など

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/11/09

※2022年10月12日よりGoogleデータポータルは名称を「Looker Studio」に変更する旨が発表されました。
 そのため、記事内ではGoogleデータポータルを「Looker Studio」と表記しています。

・Google Looker Studioとは
Googleが提供する完全クラウドベースのBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールです。
主に下記のようなことが可能です。
1.データの連携
2.データの加工
3.データの可視化
4.リアルタイム共有

・Google Looker Studio活用によるメリット
1.業務の効率化
複数のデータを連携可能
レポートの複製・別データと連携が簡単
必要なデータのみピックアップしやすくレポート作成時間を短縮

2.分析力の向上
複数のデータの統合や加工が可能
見やすいビジュアルで視覚的に分かりやすい
フィルタリングやフィールド作成など欲しいデータをすぐに表示できる

3.リアルタイム更新
連携したデータはリアルタイムで自動更新され、共有も簡単
※CSVアップロードなどは都度更新が必要
データ集計期間等をその場で変更可能

・アスコンの実績
アスコンは販促支援業として、ウェブ解析士マスターが1名、上級ウェブ解析士が4名おり、きちんと正しく使える運用ができる者が
Google Looker Studioを使用した様々なレポートを作成します。

・申し込みから納品までの流れ
①ヒアリング・各種アカウント・編集権限の確認
②ラフ案作成
③レポート作成
④確認
⑤修正(1回まで)
⑥データ納品・権限付与

>>資料の詳細を見る

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