純広告・バナー広告とは


純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。



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資料更新日:2024/04/17

医療新聞社は独自調査による主要疾患の手術・治療実績の病院ランキングや名医リストを収載した『名医のいる病院2024』等の「名医シリーズ」を発行する医療専門のメディア会社になります。

2023年12月からWEBサイト「医療新聞DIGITAL」の本格展開を開始しており、その中で乳がんの名医など乳がんコンテンツが好評でありまして、このたび「乳がん特集」ページを公開しました。

「乳がん特集」では乳がんの「名医」による疾患説明、独自調査による名医72人や乳がん治療実績ランキング、乳線センターリストや乳がんに特化した病院の取材記事などを掲載しています。

乳がんの年間罹患者数やサイトのユーザ属性から来訪者を分析しますと、乳がんに罹患した方よりも乳がんに関心や不安を抱いている方が中心となっており、そのようなユーザ層に対してサービスや商品を訴求したい医療機関または企業さま向けの内容となっております。

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代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。

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