純広告・バナー広告とは


純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。



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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/04/17

□概要
~分析・企画立案・コンテンツ制作から運用まで~
キャンペーンの目的や予算を踏まえ、企業ごとにカスタマイズしたサービスをワンストップで提供!
グローバルなネットワーク、知見、実績を強みとするサッカーメディア

□主な広告メニュー
・バナー広告
・動画広告
・タイアップ記事制作・配信
・SEOコンテンツ制作・配信
・ソーシャルプロモーション
・動画制作(キャスティング含む)

□メディアの特徴
男女比
男性:7割 女性:3割

年齢比
20代・30代・40代が約8割

※媒体資料には、世界各国の月間リーチ数(ユニーク数)などのここでは記載していない情報が多数ございますので、詳細は媒体資料をご確認ください

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代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。

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