純広告・バナー広告とは


純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。



「純広告・バナー広告」「B to B」「アパレル・ファッション」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/09/11

本資料は、以下のWeb広告に入稿できる全バナーサイズを媒体ごとに掲載。
各媒体の推奨サイズやフォーマットも網羅しています。

本資料が手元にあれば、複数媒体を運用している広告主様でも、
バナーを作るたびにわざわざ媒体公式サイトを確認する必要がなく、
効率的な運用が可能となります!

ぜひご利用ください。

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資料更新日:2024/03/26

■株式会社アンドディファレンスとは…
株式会社アンドディファレンスは常にクライアント様に寄り添い、現場のリアルとWEB上のリアルに対して、 マーケティングミックスし、 本質的な問題課題解決に努めてきました。
弊社と関わりを持って下さった方々と信頼関係を築き、ベストパートナーになる事を意図しております。

■ビッグデータ活用について
ビッグデータの時代において、WEB広告の効果的な運用は企業の成功に欠かせません。その中で、CVR(Conversion Rate)3倍、ROAS(Return on Advertising Spend)4倍を実現するために、ビッグデータの活用は非常に重要です。現状のWEB広告運用に停滞感を感じている方にとっては、新たな可能性を探る必要があります。

ビッグデータを活用することで、従来の手法では捉えきれなかった様々なパターンや傾向を抽出し、それを元に的確な広告戦略を展開することが可能となります。CVRが3倍に増加するというのは、より多くのユーザーが広告をクリックしただけでなく、実際にコンバージョンに至った割合が飛躍的に向上することを意味します。同様に、ROASが4倍に増加するというのは、広告への投資対効果が格段に向上し、企業の広告予算の効率性が高まることを示しています。

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資料更新日:2024/02/05

■REHATCH株式会社とは
「あらゆるマーケティング領域の意思決定」をコンサルティングとデータサイエンスの力でサポートするべく、デジタルマーケティング事業とビッグデータを用いたSaaSプロダクトの開発を行っています。

■ 事業内容 ■
・デジタルマーケティングコンサル事業
お客様の状況にあわせて、広告運用よりももっと大きなフレームの「マーケティング領域」における施策の企画・提案・実行も行っています。また、Web広告を軸に、売上などを最大化するための企画・戦略立案から、広告制作、広告配信、分析、改善提案までをまとめてサポートしています。

・SaaSプロダクトの開発
配信している広告データを可視化・分析し、改善の判断を促す広告分析ツール「ONE」を開発・提供しています。

■こんな方にオススメ
・広告代理店の成果に疑問をお持ちの事業主の方
・代理店の見直しを検討している事業主の方

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代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。

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