Spotifyブランドプレイリストを活用した音楽キャンペーン事例紹介
Presented by Gerbera Music Agency株式会社
企業が広告施策としてSpotifyプレイリストを活用した事例をご紹介します。
コロナ禍でますます注目されている「音楽」を利用した広告施策。
ポッドキャストや作業用BGM制作の活用が増えるなか、プレイリスト施策も同じく増加傾向にあります。
Spotifyは、世界で5億人、日本では1000万人以上の利用者がいる音楽ストリーミングサービス。
楽曲が再生されればアーティストに収益還元されるにも関わらず、無料で利用することができます。
CDの時代が過ぎようとしている今後の音楽文化にとっても、ストリーミングは重要な存在。
従来の広告ではメッセージを届けることが難しい若年層へのアプローチができる媒体でもあります。
ブランドは、発信したいテーマやアピールしたい商品の利用シーンに合わせてプレイリストをつくることで、
リスナーと自然な形で接触することができ、楽曲制作の時間を通してブランドメッセージを伝えることができます。
また楽曲が再生されることで楽曲権利元に収益が還元されることから、
ブランドはマーケティング施策として活用できるだけでなく、
サステナブルな”芸術文化支援”を文脈に含んだ施策として考えることもできます。
本資料は、以下の項目を紹介しています。
・Spotifyに注目する理由
・ブランドプレイリストとは
・ブランドプレイリストの効果
・制作事例
・サービスメニュー
弊社Gerbera Music Agencyは、日本で一番ブランドプレイリストを制作しています。
また、ポッドキャスト制作やイベント企画など、様々な音楽企画の実績があります。
企業が音楽を”利用する”のではなく、企業活動の中で音楽を応援できるような仕組みを考え、
音楽文化・そして生活者にとってサステナブルな新しい循環を生み出していきたいと考えています。
具体的に相談が固まってなくても構いません。
より詳しい事例を紹介させて頂いたり、アイディアを一緒に考えさせて頂きます。
まずは、お気軽にご相談くださいませ。
●おすすめポイント / 音楽特有の没入体験
・ブランドが提案するシチュエーションを体験させることができる
・商品の質感を、音で感じさせることができる
・楽曲の歌詞を通して、言葉でメッセージを感じさせることができる
・音ならではの感情的な共感や印象強化を促すことができる
●プレイリストの特徴
・プレイリストをきっかけに、新しい人との接点が生まれる
・1度の接触で、1時間以上のブランド体験に
・プレイリストを再生する度に何度もブランド想起
・実生活に便利なコンテンツとして受け取られるので、広告色が弱い
・ブランドが音楽文化を応援している姿勢を発信できる
●導入事例ブランド(一例)
サッポロビール、デジタルハリウッド、リーバイス、サンテFX、三菱鉛筆、
ベルキューブ、シボレーカマロ、RALPH LAUREN、イヴ・サンローラン・ボーテ、
パイオニア、MONTBLANC、ポーラ美術館、ホンダステップワゴン等
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