らくらく連絡網を活用して株式会社Mizkan Holdings様のSNS写真投稿キャンペーン(※)の認知・投稿促進をお手伝いさせていただきました。
団体利用される連絡網ツールならではの特徴を活かし、キャンペーンを成功に導いた独自のサンプリング手法についてご紹介させていただきます。
※「みんなでむすぼう!のぼろう!『おむすび山』でおにぎりアクション」キャンペーン
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▼らくらく連絡網グループサンプリングとは?
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39万団体・696万人(※2021年3月時点)の会員が利用している「らくらく連絡網」のユーザー・団体に対して、商品サンプリングを実施することが可能!
通常サンプリングというと、サンプリングスタッフから個人への配布が一般的な手法です。この場合、シチュエーションが街頭や店舗内といった場所に限られてしまうこと、そして受け取る側とのコミュニケーションがほとんど取れないことが課題でした。
しかし、らくらく連絡網グループサンプリングは、団体単位でのサンプリングが特徴のため
代表者からメンバーへ、団体内でシェアされることで個人間の話題喚起につなげやすいサンプリング手法です。
小中学生から大学生、主婦層にシニア層など、あらゆるターゲットを対象に実施可能で、団体の活動内容に合わせた無数のクロスセグメントにも対応しています。
また、実施後のアンケート回収率も高く、細かなユーザー情報によるクロス集計も可能です。
対象:Z世代、小学生、中学生、高校生、大学生、子持ち主婦、社会人など
目的:認知拡大、販売促進、プロモーション、Web集客、クチコミマーケティング、ファンマーケティングなど
通常のサンプリングでは難しい様々な課題を解決いたします。
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▼関連資料
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マーケティング担当者必見!消費者が”人に薦めたくなる”プロモーション手法とは?
https://media-radar.jp/detail15488.html
【導入事例】
本資料に、株式会社Mizkan Holdings様の実施事例をまとめております。
【おすすめポイント】
①ターゲットユーザーへの配布
-精緻な登録データに基づいた配布が可能
-事前アンケートによる他社製品からのブランドスイッチも可能
②印象的な試用機会の創出による、口コミ効果
-友人から友人への手渡しのサンプリングで話題になる
③精度の高い事後アンケート
-回収率は50%以上
-定期購入に繋がったか確認可能
④新商品の告知
-LPへの誘導を696万人に対して行うため、認知向上も期待できる