❏ノーコード型ETL「Reckoner」とは
直感的なインターフェースのノーコード型ETLツール
ノーコードでSaaSとデータ分析基盤統合を実現。
データのクレンジングや統合に必要なシステムの構築など、エンジニアの力を借りなければ行えなかったデータ連携を、Reckonerは全てGUI(ノーコード)で完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現できます。
▼Reckonerの3つの特徴▼
1. 圧倒的な使いやすさを 追求したクラウド型ETL
Reckonerはアプリケーションはもちろん、自社内の機器、クラウド上などに蓄積されたデータを統合して抽出し活用先のシステムに転送します。企業に蓄積された様々なデータの有効活用をサポートし、ビジネスの改善や変革に貢献します。
Reckonerはクラウド型のETLサービスです。システムをわざわざ構築する必要がありません!
2. データ連携作業の工数を大幅削減!ノーコード/直感的に操作でデータ連携を実現
通常のデータ連携では、“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”とバッチの制作が必要。
けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。
ワークフローの作成というシンプルなステップのみで実装できます。
また、初期の設定〜実装・運用まで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、実際のデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いており、データの流れがエンジニアはもちろん、非エンジニアでも一目でデータの流れがわかるUIの為、データの民主化・再現性を高めることが出来ます。
3. 豊富な接続先
広告・SFA/MA・CRMなど、あらゆるデータソースとの接続が可能。
Salesforce、kintone、Google AnalyticsなどをはじめとしたさまざまなSaaSと簡単に接続でき、
データの統合・分析が可能となります。
>>資料の詳細を見る
- 【Reckoner】ノーコード型ETL_データ連携ツール サービス紹介資料.pdf
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