デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信する電子看板のことで、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
このページでは「羽田空港」「デジタルサイネージ」に関するサービス資料を表示してます。
羽田空港デジタルサイネージの資料一覧
検索結果:3件のうち1-3件
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/02/16
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2024年2月16日★資料更新 2024年1‐3月最新版
新たにアプリ内に表示するバナー広告の取り扱いを開始しました!
サイネージとの同時出稿で相乗効果を狙いませんか?
詳しくはお問い合わせください。
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全国設置台数41,900台を超え急速拡大中のデジタルサイネージネットワークです。
ターゲット層に合わせ自在にプランニングができる注目の広告メディアをぜひご検討ください。
◆『ChargeSPOT(チャージスポット) 』とは
利用者とモバイルバッテリーをつなぐ日本初のモバイルバッテリーシェアリングサービスです。
従来のコンセントやBOX型充電器とは異なり、
ユーザーは借りたモバイルバッテリーの持ち運びが可能です。
全国設置台数:41,900台以上 ※2023年9月現在
月間レンタル数:約144万回
MAU:約75万人
累計アプリダウンロード数:752万回
※2023年7~9月実績
※国内および、中国・香港のグループ会社が対象
★駅ナカからコンビニ、商業施設まで170業態以上の店舗、
300ブランド以上の系列店に設置されており、その数は日々拡大中です。
◆『ChargeSPOT』筐体に内蔵されたデジタルサイネージで、動画広告を配信!
【1ロール最大6分】
放映1枠:15秒
各サイネージがS~Cでランク分けされており、ランクごとに料金が設定されています
※料金表は資料に掲載しております
※最低出稿額 関東:30万円 大阪府・福岡県:20万円 その他:10万円 ※税別表記
★ターゲットに合わせたカスタマイズ配信【設置場所に自由に配信可能】
全国47都道府県 4万箇所以上の『ChargeSPOT』を活用し、ターゲットに合わせてプランニング
各ブランドや施設ごとにパッケージ化したプランもご用意しています。
・COMPANY AD PLAN(企業別プラン)
・BUISINESS AD PLAN(業態別プラン)
・AREA TYPE AD PLAN(エリア別プラン)
・CUSTOM AD PLAN(カスタムプラン)
資料内以外の配信プランや料金形態のご相談・ご不明点など、お気軽にお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- ChargeSPOT_メディア概要_202401-03.pdf
- ChargeSPOT_申込・入稿・審査.pdf
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資料更新日:2024/02/13
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千葉県の新鎌ヶ谷駅広告ジャックプラン(サインボード+LEDビジョン)のご紹介です。
◇媒体概要
・設置場所: 新鎌ヶ谷駅 東武アーバンパークライン改札口を出た正面
・広告セット内容: サインボード10面セット サインボードサイズH1.6×W0.66m LED間接照明
高輝度大型LEDビジョン ビジョンサイズW3.5×H2.0m
◇媒体の特徴
①東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅改札を出た正面に立地する好ロケーション!
②4路線が乗り入れる人気のターミナル駅、新鎌ヶ谷駅で唯一の広告ジャックプラン!
③新鎌ヶ谷駅通路通行者の進行方向に連続するサインボードと大型LEDビジョンの広告セットは着目率抜群!
④短期の広告ジャックプランのため、オープンキャンペーン、セール告知、イベント広告などに最適!
◇媒体の効果
①駅自由通路、乗り換え動線上に位置し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する、通勤・通学者が毎日接触する反復接触効果。
③移動行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。
◇新鎌ヶ谷駅のポテンシャル
・東武新鎌ヶ谷駅乗降人員:37,046人(2021年度1日平均)
・新京成新鎌ヶ谷駅乗降人員:30,970人(2021年度1日平均)
・北総新鎌ヶ谷駅乗降人員:18,852人(2020年度1日平均)
・成田スカイアクセス線乗降人員:3,463人(2021年度1日平均)
・新鎌ヶ谷駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性) 通学者(男性/女性) 成田空港・羽田空港等空港利用者
◇最適業種など
・ショッピングセンター・流通、学校(学習塾、予備校)、不動産・建設、スポーツクラブ、美容関連など
>>資料の詳細を見る
- 新鎌ヶ谷駅広告ジャックプラン_2024_0207.pdf
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資料更新日:2023/04/03
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統合広告配信プラットフォームであるPORTOのメニューの1つとして、屋内/屋外ビジョンのデジタルサイネージへ配信可能な「PORTO Premium DOOH」がございます。その中で羽田空港、中部国際空港、広島空港、松山空港、長崎空港、熊本空港、宮崎空港、鹿児島空港、那覇空港の中に設置されているビジョン、いわゆる「空港サイネージ」の配信メニューのご紹介です。1つの素材で各地に配信できる「ネットワーク配信」と特定の空港のみに配信する「個別配信」でのご出稿が可能です。
お問合せはこちら▶porto-sales@cartahd.com
媒体資料のダウンロードリンク:https://media-radar.jp/detail20598.html
>>資料の詳細を見る
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従来の看板とデジタルサイネージの違い
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。
デジタルサイネージ英語
Digital Signage