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資料更新日:2021/06/24
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こんにちは!
バックオフィスユーザーに特化したメディアを運営している「Manegy(マネジー)」です。
□経理向けのメディアを探している
□人事向けのメディアを探している
□法務向けのメディアを探している
□総務向けのメディアを探している
□士業向けのメディアを探している
そんな方におすすめです。
◆Manegy(マネジー)とは?
経理、人事、総務、法務、経営企画などの企業の管理部門や、弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士などの士業に向けたビジネスメディアです。
ニュースの他、士業が監修した業務テンプレート集や、管理部門の業務の悩みを士業が回答してくれるサービスなど、日常の業務に役立つコンテンツが満載。
◆サイトプロフィール
・月間PV270万、月間UU:85万(2020年4月末現在)
・30代~50代のビジネスユーザーがコアユーザー
・300名以上の企業が約50%、決済権のあるユーザーも多数
◆サービス一覧
・記事広告
・メルマガ広告
・バナー広告
・リード獲得型広告
・アンケート広告
その他にもクライアント様のニーズや状況に合わせて、カスタマイズしてご案内いたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/04/17
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年度内・今期内の予算を有効活用しませんか?
最短3営業日で開始することができ、新年度にも活用できるデータ取得が可能!
『創業手帳』は日本で設立されたすべての会社に必ず届けられる日本初の起業家・経営者向け媒体です。
全国の金融機関や官公庁・インキュベーション施設に設置されています。
内容は起業のガイドブック。経営者にとって中立的かつ役に立つメディアである創業手帳に貴社サービスを掲載することにより、営業感を薄く、かつダイレクトに起業したての方々にアプローチすることができます。
■創業手帳とは?
日本では毎月約1万社が設立をしています。
その1万社が創業期に手にするのが、会社の母子手帳である『創業手帳』です。
創業手帳では、創業に関する情報を効果的に収集することが可能です。
全国の金融機関や官公庁・士業など創業支援業界でも広く認知されています。
■規模感は?
創業手帳のWEBサイトは毎月120万UU。起業家や経営者という限られた層が見るサイトとしては国内でもトップクラスです。
「起業」等のワードで検索すると、創業手帳のWEBサイトが上位に表示されます。
創業手帳のメルマガ会員は11万人を突破。
起業検討層や起業家、経営者からの資料請求が毎月4000~5000件ほど発生しています。
■リーチできるユーザー層は?
起業を検討している起業家予備軍、創業したての起業家、中小企業の経営者、個人事業主、フリーランスがメインのユーザー層です。
■プロモーションメニュー
・「創業手帳」誌面広告掲載
→月15,000部発行の創業手帳に、貴社サービスの広告を掲載できます。
・会員向けおすすめ商品(リード提供プラン)
→弊社の読者向けに、貴社サービスを起業家・経営者へのおすすめ商品として紹介致します。貴社サービスに興味を持つ起業家・経営者の情報をご共有するので、セールスや事業戦略に役立てることも可能です。
■マッチする商材
商材問わず、「起業前後の、まだ競合他社の手の付けられていない、一番始めのタイミングの方々に一番始めにアプローチしたい」「起業家を応援しているというブランディングをしたい」「中小零細企業の経営者に幅広くアプローチしたい」と考える企業さまにマッチします。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/04/17
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『創業手帳』は日本で設立されたすべての会社に必ず届けられる日本初の媒体です。
全国の金融機関や官公庁・インキュベーション施設に設置されています。
創業したての会社は
・法人口座を持っていない
・融資を検討してる可能性が高い
・法人カードへの関心が高い
・経営していくにあたり色々な情報を求めている
という特徴があります。
起業直後の創業者に向けて、自社サービスをPRしませんか?
起業家・中小企業の経営者、というセグメントされた層からの資料請求が1社あたり平均500~600件発生しています。
また、資料請求された方々からの生のコメントを取得も可能。
起業のガイドブック「創業手帳」が「起業家におすすめする商品」としてPRすることにより、営業感を薄く、効果的なアプローチが可能です。
また、まだ貴社のサービスを知らない、いわゆる「リスティングでとれない層」のデータを取得することができます。
■創業手帳とは?
日本では毎月約1万社が設立をしています。
その1万社が創業期に手にするのが、会社の母子手帳である『創業手帳』です。
創業手帳では、創業に関する情報を効果的に収集することが可能です。
全国の金融機関や官公庁・士業・インキュベーションなど
創業支援業界でも広く認知されています。
創業手帳全体の資料請求はひと月に5000件を突破。
起業市場は拡大を続けています。
■こんな方にオススメ
・創業時の新興企業へアプローチしたい
・中小企業への新規アプローチが飽和状態
・経営者=決裁者へ告知していきたい
・新サービスの認知を広げたい
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/06/16
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『創業手帳』は日本で設立されたすべての会社に必ず届けられる日本初の媒体です。
全国の金融機関や官公庁・インキュベーション施設に設置されています。
「創業手帳」では、年に4回、「補助金ガイド」を発行しています。
起業家・経営者に役立つ補助金・助成金を7つ厳選して掲載をしています。
気になるコロナ関連の情報もアップデートしており、巻末には申請時に必ず知っておかなければならない基本知識も載せており、
これだけ読めば、補助金・助成金について簡単にわかる冊子になっています。
創業したての会社は
・法人口座を持っていない
・融資を検討している可能性が高い
・法人カードへの関心が高い
・経営していく上で必要なサービスを探している
という特徴があります。
起業直後の創業者に向けて、自社サービスをPRしませんか?
起業家・中小企業の経営者、というセグメントされた層からの資料請求が1社あたり平均月500件発生しています。
また、資料請求された方々からの生のコメントを取得も可能。
起業のガイドブック「創業手帳」が「起業家におすすめする商品」としてPRすることにより、営業感を薄く、効果的なアプローチが可能です。
また、まだ貴社のサービスを知らない、いわゆるリスティングでとれない層のデータを取得することができます。
■創業手帳とは?
日本では毎月約1万社が設立をしています。
その1万社が創業期に手にするのが、会社の母子手帳である『創業手帳』です。
創業手帳では、創業に関する情報を効果的に収集することが可能です。
全国の金融機関や官公庁・士業・インキュベーションなど
創業支援業界でも広く認知されています。
創業手帳全体の資料請求はひと月に5000件を突破。
起業市場は拡大を続けています。
■こんな方にオススメ
・創業時の新興企業へアプローチしたい
・中小企業への新規アプローチが飽和状態
・経営者=決裁者へ告知していきたい
・新サービスの認知を広げたい
>>資料の詳細を見る
- 【MR_補助金ガイド】創業手帳概要資料2023_6.pdf
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