「CommerceINSIGHT.」で驚くほどの成果を手に入れませんか?
当社保有の調査モニター20万人によるアンケートデータを元にECサイトの課題を
「定量分析×定性調査」で見える化し、売上を最大化させるEC支援サービス「Commerce INSIGHT./PROJECT.」。
【ECサイトの良し悪しを決めるのは事業会社でもなくコンサルタントでもなく、消費者である】
EC市場の拡大と競争激化に伴い、ECサイト運営に求められる専門性や複雑性は年々増しています。
これまで150社以上のEC事業社様にECコンサルティングおよび運用支援サービスを導入いただき、平均売上増加率も180%と確かな実績を作ることができました。
しかしコンサルティングサービスを提供している我々自身が感じた疑問点が1つありました。
それは、「コンサルタントの仮説を元に作ったECサイトは真にユーザーが求めているものなのか?」ということです。
消費者がサイトを見て使いづらいなと思ったり、商品の良さがいまいちよくわからないなと思えば
当然ながら、商品は買われることもなく売上は上がりません。
そう、ECサイトの良し悪しを決めるのは、事業会社や我々のようなECコンサルティング会社ではなく、あくまで消費者なのです。
そのような1つの疑問からサービスの開発を開始。
まずは熟練のECコンサルタントがECサイトの数値データを徹底的に分析。
チャネルごとのカゴ落ち率や離脱率といった要素分解をし、商材やビジネスモデルを鑑みた上で具体的にどこがネックポイントになっているかを分析。課題要因をあらゆる側面で観察し、仮説を打ち立てます。
その仮説は正しいか?他に原因は無いか?を検証すべく、顧客属性と極めて近しい調査モニターをアサインし、アンケートを実施。実際にECサイトを利用してもらい、「訴求するための表現が正しく伝わっているか」「購入までスムーズに進めたか」などの調査を行います。
アンケート結果を元にデータベースを作成。当社独自のレーダーチャートを元に、どの部分を改善すべきかをわかりやすく明示します。
事業者目線、コンサルタント目線ではなく実際にサイトを利用する「顧客目線(モニターデータ)」に立ったFORCE-Rにしかできないサービスを提供。本当に知りたかったECサイトの“現在地”がわかります。
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- CommerceINSIGHT._PROJECT .紹介資料
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